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最近、アマゾンで、ホットサンドメーカーを買って、母親が僕の子供時代に作ってくれて以来、久しぶりに、ホットサンドを作って、食べたのですが、これがうまい!
私のホットサンドは、ウィンナーとキャベツの千切りを両方、電子レンジで1分間ほど、チンして、ウィンナーは、火が通った状態、千切りキャベツは、しなしなにして、かさを減らしてから、ホットサンドメーカーに挟み込み、トマトケチャップとマヨネーズをたっぷりかけます。ウィンナーは、半分に斜め切りにして、ウィンナーをキャベツで挟み込むようにします。2回くらいやればコツはつかめますし、我が家のアパートのIHでは、中火で、表側を8分、裏側を4分間、加熱するのがちょうどよい焼き加減になるようです。
付け合せは、同じくアマゾンで買ったピクルスとザワークラウトです。この酸っぱい付け合わせが、ホットサンドにまた合うんです。ピクルスとザワークラウトは、ホットサンドには挟まず、小皿に出して、そのまま食べます。市販のピクルスは加熱されているらしいので、植物性乳酸菌は失われているらしいですが、ザワークラウトは、発酵されているままで販売されているようなので、植物性乳酸菌も摂取できます。キャベツを発酵させた市販のザワークラウトは、マヨネーズとテーブルコショーをかけて、味変させて頂きます。
ホットサンドメーカーは、私が買った、下にリンクを貼った分離型の圧着型がお勧めです。パンどうしが圧着するタイプのほうが、ホットサンドらしいですし、フライパン式の分離型は、ホットサンドを作った後のフライパンを洗うのが簡単です。電源で機械で焼くタイプは掃除が大変だと思います。上のパンを挟み込むときに、やや奥まではみ出てるんじゃないかと思うくらいまで押し込んで、えいやと一気に、ホットサンドメーカーを挟んでしまうのがコツです。
家で作るホットサンドは、ドトールコーヒーのジャーマンドッグみたいで、プロの味が家庭で作れておししいですよ。みなさんにも、ぜひお勧めしたい料理です。私は、1日1食を守っているので、食が細りがちなので、ホットサンドは、食欲が湧く、絶好の食事となりそうです。

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