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最強の家喫茶はこれだ!家が最強の喫茶店に!

私は、ノンカフェイン(ディカフェ)のコーヒーを飲むのですが、スターバックスのハウスブレンドのディカフェとタリーズコーヒーのオーガニック・デカフェ・エチオピアモカを最近は、愛飲しています。豆は、本当は、ノンカフェイン(ディカフェ)でなければ、ハワイコナが好きなのですが、ハワイコナのデカフェは市場では売っていないので、スターバックスのハウスブレンドのディカフェとタリーズコーヒーのオーガニック・デカフェ・エチオピアモカで我慢しています。インスタントとかよりは、全然香りもあるし、スターバックスのハウスブレンドのディカフェは、250gで、1339円、タリーズコーヒーのオーガニック・デカフェ・エチオピアモカは、200gで、1285円と値段もそんな高くないので、値段相応で、納得できる香りと味です。2種類の豆で味わいの違いを楽しんでします。豆を挽いて、ペーパードリップでホットコーヒーを抽出して、280ccほど飲みます。付け合せで、食べるのは、ビスケット1枚(「全粒粉仕立てのビスケット」という森永製菓の商品)(食物繊維0.6グラム)か、ココナッツサブレ5枚(日清シスコの商品で、1965年からの定番ビスケット。5枚で1袋の個包装。炭水化物は5枚で、20.5グラムとやや多い。風味がおいしいです)と高カカオチョコレート(1粒か2粒)(カカオポリフェノール)とチーズ(プロセスチーズ)(タンパク質3.7グラム)1個とピーナッツ(小皿に少々)(ナイアシン→ビタミンB3・ビオチン→ビタミンB7)とミックスナッツです。いずれも、栄養価を期待できるものといっしょに食べるようにしています。その理由は、私は、1日1食派なので、間食でも、栄養価やポリフェノールや食物繊維などを期待できるおやつといっしょに食べないと、1日で、しっかりと栄養価が取れないと思っているからです。こんなに栄養価がある間食と組み合わせてくれる喫茶店はないと思います。どの喫茶店も糖質だけが多い飲食物ばかり提供してきます。ガトーショコラとチーズケーキの2つのうち、どちらかなんて加えたら、さらに最強の家喫茶になるだろうなあと思いますが、糖質ばかりが多くて、栄養価が少ないということと、高いということで、近くにコージーコーナーなどはあるのですが、買っては来ません。喫茶店で、ケーキセットなんて頼んだら、800円はすると思います。コーヒーには、クロロゲン酸という抗酸化物質(ポリフェノール)が含まれているといいます。日本人の多くの人は、抗酸化物質(ポリフェノール)の大半をコーヒーから取っているといいます。コーヒーには、気分を落ち着かせる効果があると実感しています。緑茶もノンカフェインの粉茶なのですが、1日に1回(多いときは2回)ほど、1回に180ccほど飲みます。緑茶にも、コーヒーとは違った、気分を落ち着かせる効果があると思っています。緑茶は、飲むと、体全体に気だるい感じが出て、その気だるい感じが気分を落ち着かせてくれるのです。これは、緑茶だけに感じられる効果で、紅茶やウーロン茶などでは感じられない効果です。緑茶にはカテキンというフィトケミカルも期待できます。これが、僕の喫茶タイムです。コーヒーの以下の本を読んだが、コーヒーに以下の本で書かれているような効能があるなら、嬉しいかぎりではある。

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