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広告振り返り:ライト級~2024年3月~
・CITIZEN ATTESA 月をコンセプトにした腕時計の広告。「民間月面探査プログラムHAKUTO-Rが目指す月をコンセプトにデザインしたコラボレーションモデル」らしく、そういう所ともコラボするんだなあと思いました。
映像は非常にオシャレ。時計本体のデザインを良く見せているし、最後に一瞬だけ見せる「この一秒が、月とつながる。」というキャッチコピーも中々神秘的で好きです。
・アレジオン 花
広告振り返り:ミドル級~2024年3月~
・Temu ショルダーバッグの広告。いつも通りバッグから充電ケーブルを出すことが出来ます。
ただこれ、なんか不思議な構造に見えるんすよね。ケーブルを出すためのチャックがあるとかじゃなくて、充電ケーブルを挿すためのポートがあるように見えるじゃん。
ひょっとして中に専用の充電池を挿入したりする必要があるタイプですか?
2月に引き続きカバンの広告が多めなのは、Temuの中でもカバンの売れ行きが
広告振り返り:ルーキー級~2024年3月~
・晴空物語 もふもふランド 新たに登場したMMORPGの広告。一応個性としては全員獣人である事が挙げられるが、それにしても今時のMMOという事は放置系なんだろうな、という気がしてしまいます。
しかし調べてみるとなんと昔からパソコンで稼働していて、それが巡り巡ってスマホに転生してきたのが本作らしいです。よってベースになる作品があるため、実は放置系ではない可能性もあるんですよね。
動画は小さめサ
広告振り返り:~2月総括編~
・2月の広告のあらすじ・単一タイトルの広告大量出稿が常套化
当然広告は多くの人に見られれば見られるだけ良いし、多く広告を放映した方が多くの見られる確率は高まるだろう。しかし、それをどこか勘違いしたような広告ラッシュが2月に押し寄せた。
2024年2月に出していた広告数が多いタイトルトップ3を挙げるとぽちゃガチョが56作、キノコ伝説が118作、そしてマージから夜ふかしが126作というとんでも
広告振り返り:ライト級~2024年2月~
・ABEMA ABEMAはチャンスの時間の切り抜き画像をそのままX広告に採用。
そもそもチャンスの時間が面白いから切り抜いても面白いに決まってるのだが、Xでも広告を始めた辺り新しい視聴者を集めたいと見える。
Youtubeを見てたら多分一回はチャンスの時間の公式切り抜きを見ていると思うのだが、Xしかやっていないオタクには新鮮な広告になるかもしれません。そんなわけねえか。
・ahamo ah
広告振り返り:ルーキー級~2024年2月~
・ぽちゃガチョ! マージパズル要素を紹介する広告。
ちなみに表現は少し異なるが、一応これに近いモード自体はリリース直後のイベントで遊べました。広告特有の省略はあるけども、ほぼゲーム通りの広告となっております。
パズル広告特有の失敗要素。
ぽちゃガチョ本編だと別に失敗しても何のペナルティも無いんだから、わざわざこんな広告やる必要ないよなあ!
それ以外の要素はかなり原作に近いだけに惜しい
広告振り返り:~1月総括編~
・1月の広告のあらすじ・期待の新タイトルが大量登場
2024年1月と言えば、やはり星矢ジャスティスは欠かせない。web広告から野外広告まで119作という最高クラスの攻勢を見せ、2023年のnonnotooの148作という広告数には一歩及ばなかったものの明らかに日本を支配していたほどの広告ラッシュを見せた。
しかし1月の広告はそれだけではない。あの最強でんでんをリリースしたQCplayが送る
広告振り返り:ルーキー級~2024年1月~
・ドラゴンエア:サイレンスゴッズ いつ広告を見てもちゃんとゲーム画面を見せているらしい映像が多いのはドラゴンエアの良い所だと言えるでしょう。
いちいち出てくる敵もカッコいいし、これで文句がある人もそういないと思われます。
同じようなキャラ紹介だが、こういうマーフォークや機械マシマシのドワーフ、オーク、ドラゴニュートかヴィーアシーノみたいなドラゴン人間がちゃんと登場するのは中々カッコよくて良