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コトブキ
2021年7月9日 21:14
おひさしぶりです!さっそくなのですが、書いた歌詞に曲をつけてくださる方を募集しています。友達のことを思いながらの自分の内心を書きました。「ピーターパン」多くの自分を手放しながら大人へ君はとなっていったんだね昔の羞恥をかわいいと呼んだ君がどこかかっこよく思えたどれだけ過ごしても あきらめきれない過去に僕は今も突き動かされ 生きているから多くの自分を手放しながら
2020年10月31日 13:23
「コトノハ」僕らはこの時代に探し物をしていて それは誰かが失くしたものなのか 誰も見たことが無いものなのか わからないけれど今この時は誰かの思いの中にあるそれは悔しさが尾を引いてたり喜びの余韻の中だったりするんだけどいつも君は僕の願いの中で生きている想いを言葉って箱に閉じ込めてもどんどん溢れ出してしまうんだこぼれ落ちていく気持ちも僕らの過ごした中にあるから混沌
2020年10月18日 19:30
作詞の創作時間と並行して今度は出来上がったものを動画にする作業も進めています。前回に続き、今回も既存の作品を新たにあげましたのでお時間あるときにぜひご覧くださいませ。夕日の時間が大好きで、特に秋の夕暮れは美しい。絶景に出会ってしまったかのような大切な宝物を見せてもらったかのようなそんな気分になる。今日はそれに立ち会えた最高の日でした。それらが1日の終わりに、夜がくる前の時間に、
2020年10月2日 18:47
どっからが大人なんだろう大人になりきれてない不安と子供心を忘れたくない欲の狭間でのちょっとした葛藤みたいなものを書きました。これは1ヶ月ほど前に完成させたもので、サビのとこは特に韻を意識して作りました。曲付けてくださる方大募集です!!お待ちしております!「角砂糖とコーヒー」頬に浮かべたオリオン座朝から幻滅させられるそれは昨晩の甘い誘惑のせい化粧で塗りつぶして不安
2020年9月19日 21:19
作詞していたblueを一部改訂しました。これまでのものは詰め込みたいモノを無理くり入れ込んだ結果、伝わりにくくなっているところを削ぎ落とした感じになっていますblue人は忘れたくない空があっていつでも取り出せる場所にしまっているいつも誰かの頭の片隅に住んでいるそうだな 君は空みたいな人なんだその色をまとう 君に揺れる海みたいな僕がここにいる君の事を考えてたんだ僕の中の暗
2020年9月15日 17:21
--------------------------------------------------------------「星と目が合う」自分の速度で進むこと 許されないこの街で 人波にのまれ 僕のいる理由は漂い続ける 君と話したこと1つ 握りしめ繰り出した船旅 確かにあるのは 水面に映るゆがんだ顔雑念で沈みそうな小舟で君の声は全てを取り払ってくれたまた歩み出してゆける