コトブキ

暮らしを褒めちぎる人生 作詞家 https://piapro.jp/kotobuki…

コトブキ

暮らしを褒めちぎる人生 作詞家 https://piapro.jp/kotobuki_radio

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  • 作詞

    作詞したものたちです。 曲をつけられるのを待っています。 どなたか、曲付してくださったら大泣きします。

最近の記事

【歌詞】ピーターパン

おひさしぶりです! さっそくなのですが、 書いた歌詞に曲をつけてくださる方を募集しています。 友達のことを思いながらの自分の内心を書きました。 「ピーターパン」 多くの自分を手放しながら 大人へ君はとなっていったんだね 昔の羞恥をかわいいと呼んだ 君がどこかかっこよく思えた どれだけ過ごしても  あきらめきれない過去に僕は今も 突き動かされ 生きているから 多くの自分を手放しながら 大人に君はなったんだね 全てが手に入らないことを 受け入れてしまっても 涙がとま

    • 朝から、素敵すぎる時間を迎えました。 コメント、記事を今はじっくりと温めながら 夜に投稿するとしますね

      • 『yu-hi』完成

        ご報告が遅くなってしまったのですが 以前に書いた『yu-hi』という歌詞にFUKU様とコラボさせていただき、曲がつきました! ずっと曲がついてほしいと願っていた作品の一つなので本当に嬉しい。 曲をつけてくださったのはnoteやその他の場所でも精力的に活動をされているFUKUさんです。 わたしの突然のお願いにも関わらず、 快諾してくださり、そしてごく僅かな期間で 詞に寄り添った音をつけてくださり プロの方の力量を感じました…。 FUKUさんのおかげで、曲と言葉が合間って、あ

        • リピート。聴けば聴くほどに響いてくる。嬉しいなあ

        【歌詞】ピーターパン

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          9本

        記事

          雨を呼ぶ

          お久しぶりとなっております。 年明け、1月の間は自分の時間が多くあり、 年を跨いだのも含めると5つの作詞作品ができました。 ひとつの作品に仕上げるペースを上げる というのが目標だったのですが、 いい感じに意識できたと思います。 1日の中で歌詞について考える時間がある増えてすごく充実した気持ちも得られたような! これらは全て曲先スタイルで作っていて 歌詞募集をしている方の曲に対して 作詞を挑戦しております。 応募というかたちで作品を提出して、 そこからまた選ばれるかどう

          再生

          blue

          ご無沙汰しております。 個人的に少々落ち着いたので、 このタイミングで投稿させていただきます。 以前より、話を進めていたコラボ企画がついに 完成となりました!! 「blue」という曲です。 この曲は、私が作詞したものに このnoteをきっかけに出会いました マーキーさんが音をつけてくださり、 さらにマーキーさんのコネクションにより るぅさんが歌ってくださいました。 動画はマーキーさんが投稿してくださってものです。 マーキーさんの曲の後のコメントによって、 この曲がどんな経緯で作られていったのかがわかります。 お2人の素晴らしい持ち味によって ほんとにカッコいい曲となっています。 blue。この色は、私にとって特別な色です。 気持ちを込めて作詞しました。 「blue」この曲は、私が作詞した言葉たちが 初めて音に乗り、さらには声によって歌われたものです。 言葉が歌となる初めて経験したこの感動を 私は生涯忘れることができないと思います。 是非に聞いてくださいませ! コトブキ

          やっと、1つ作詞ができました! 1ヶ月近くかかってしまった…遅い… 近々、投稿すると思います! 今年もよろしくお願いします!

          やっと、1つ作詞ができました! 1ヶ月近くかかってしまった…遅い… 近々、投稿すると思います! 今年もよろしくお願いします!

          師走のココロザシ 先月は生活が割と一変したという言い訳を掲げ、今月はより作品に充てる時間を多く持ちたい。 ・散文を5つ ・作詞を今途中のも含めて3つ以上。 (この3つは歌詞募集している方を見つけて、全て曲先で手掛ける。)

          師走のココロザシ 先月は生活が割と一変したという言い訳を掲げ、今月はより作品に充てる時間を多く持ちたい。 ・散文を5つ ・作詞を今途中のも含めて3つ以上。 (この3つは歌詞募集している方を見つけて、全て曲先で手掛ける。)

          11月の顧み 引っ越しは無事完了。新たな住処に心躍ってる。職場のテストは一部が無事終わった。散文は、7個書かなきゃって結構毎日思ってたけど一個も書いてない結果。なにごと。もっとスキマ時間に何気なく書いてくクセをつけたい。作詞に関しては先週あたりから一つの完成に向けて没頭中。未完。

          11月の顧み 引っ越しは無事完了。新たな住処に心躍ってる。職場のテストは一部が無事終わった。散文は、7個書かなきゃって結構毎日思ってたけど一個も書いてない結果。なにごと。もっとスキマ時間に何気なく書いてくクセをつけたい。作詞に関しては先週あたりから一つの完成に向けて没頭中。未完。

          11月のココロザシ ・11月は引っ越しがあるので、無事に終える ・職場のテストに合格する ・歌詞を4つ以上作ってあげる ・エッセイ的なのは7つ以上かく

          11月のココロザシ ・11月は引っ越しがあるので、無事に終える ・職場のテストに合格する ・歌詞を4つ以上作ってあげる ・エッセイ的なのは7つ以上かく

          [作詞]コトノハ

          「コトノハ」 僕らはこの時代に探し物をしていて それは誰かが失くしたものなのか 誰も見たことが無いものなのか わからないけれど 今この時は誰かの思いの中にある それは悔しさが尾を引いてたり 喜びの余韻の中だったりするんだけど いつも君は僕の願いの中で生きている 想いを言葉って箱に閉じ込めても どんどん溢れ出してしまうんだ こぼれ落ちていく気持ちも 僕らの過ごした中にあるから 混沌とした時代の中に君を見つけた 辞書から消えてく言葉があるように 詠まない気持ちは

          [作詞]コトノハ

          さよなら、ニギビちゃん

          わたしの顔はニキビとともにある。 これはもう、中学生くらいからで。 この事は以前にも書かせて頂いたので、 割愛とさせていただきマス。 そうはあっても、 私はこの顔面に浮かぶ満開のニギビたちが しぼむ方法もなんとなく気付いてた パックをする。とか、高い化粧水を使うでもなく (高い化粧水を使うと負けた気がしてしまうのはなんの意地なのだろう) 「甘いモノを食べるのをやめること」 気付きはじめてた、結構前に。 気付いたのだけど、私から甘いモノを取ったら何が残るのか!って言うく

          さよなら、ニギビちゃん

          世界は君の代わりを見つけに行く

          作詞の創作時間と並行して 今度は出来上がったものを動画にする作業も進めています。 前回に続き、今回も既存の作品を新たにあげましたのでお時間あるときにぜひご覧くださいませ。 夕日の時間が大好きで、特に秋の夕暮れは美しい。 絶景に出会ってしまったかのような 大切な宝物を見せてもらったかのような そんな気分になる。 今日はそれに立ち会えた最高の日でした。 それらが1日の終わりに、夜がくる前の時間に、 そして苦手な冬を迎える前のこの季節に やってくるのは偶然なのでしょうか。 そ

          世界は君の代わりを見つけに行く

          発信することで、発進するのだ

          作詞家になりたい私だったが、 これまで作詞に限らず、多様な作品に挑戦してきた。 しかしながら、人に見せることはしなかった。 その理由はひとつ、自信がないからで。 だけど発信していかないと 私は機会など得ることもできないし、 殻に閉じこもっていては スキルは伸びないままだ思った。 覚悟を決めて、初めて作詞作品を世にさらす場に選んだのがこの「note」。 毎回投稿するたびに、緊張はするのだけども コメントやスキの通知が届くたび、 ほんとに嬉しい気持ちになります。 この

          発信することで、発進するのだ

          【作詞】角砂糖とコーヒー

          どっからが大人なんだろう 大人になりきれてない不安と 子供心を忘れたくない欲の狭間での ちょっとした葛藤みたいなものを書きました。 これは1ヶ月ほど前に完成させたもので、 サビのとこは特に韻を意識して作りました。 曲付けてくださる方大募集です!! お待ちしております! 「角砂糖とコーヒー」 頬に浮かべたオリオン座 朝から幻滅させられるそれは 昨晩の甘い誘惑のせい 化粧で塗りつぶして 不安を拭えたとしても 罪からは抜け出せなくて 朝に固めた決心なんていとも簡単に 夜

          【作詞】角砂糖とコーヒー

          【作詞】blue

          作詞していたblueを一部改訂しました。 これまでのものは詰め込みたいモノを無理くり入れ込んだ結果、伝わりにくくなっているところを削ぎ落とした感じになっています blue 人は忘れたくない空があって いつでも取り出せる場所にしまっている いつも誰かの頭の片隅に住んでいる そうだな 君は空みたいな人なんだ その色をまとう 君に揺れる 海みたいな僕がここにいる 君の事を考えてたんだ 僕の中の暗闇を 光が飲み込んでいく 君の面影を持つ希望が 今日もどこかで 産声を上げている

          【作詞】blue