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世界は君の代わりを見つけに行く

作詞の創作時間と並行して
今度は出来上がったものを動画にする作業も進めています。
前回に続き、今回も既存の作品を新たにあげましたのでお時間あるときにぜひご覧くださいませ。

夕日の時間が大好きで、特に秋の夕暮れは美しい。
絶景に出会ってしまったかのような
大切な宝物を見せてもらったかのような
そんな気分になる。
今日はそれに立ち会えた最高の日でした。

それらが1日の終わりに、夜がくる前の時間に、
そして苦手な冬を迎える前のこの季節に
やってくるのは偶然なのでしょうか。

そうやって私を温かく元気付けてくれるものは
最高に美しい姿を最後の姿として
居なくなっていってしまうのでしょうか。

最近続いた悲しいニュースに近いものを感じながら書きました。

決して人を元気付けられるものではないですが、
悲しみを悲しいと受け止められることが
みんなに等しくあるのだともっと感じたい。
と書いているうちにそういう方向へと作品が向かっていったのです。

長くなりました。
なにかいつも面白いモノを描きたいと思っていたのですが、そうではなさそうな記事となってしまいました。御免とします。


では!


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