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書いてる途中で「見失わない」3つのコツ

今日はちょっと趣向を変えて、この前書いた「結論の書き方」の派生っていうかな。


いや結論も何も、そもそもそこまで行かない。なんなら、書いてる途中で見失うというか、空中分解しちゃう。こんな悩みが聴こえてきたんで、そこに答えてみようかなと。

あまり書いてこなかったけど。こういう悩みを持った方、けっこういると思っていて。ちなみにわたしもふつーになります。十行くらい書いて「ダメじゃん」ってことありますよ。


あれ、なんででしょうねー?

いけると思って書き出したのに、いざ書いたら「あれれー?」って。なんとか立て直そうとするんだけど、どーにも上手くいかなくて結局書き直しみたいな。まぁ、それも試行錯誤といえばそーだけど。できれば、バシッと決めたいなというわけで、いってみよー


読者コメント(抜粋)
どれも当てはまりますが、やはり1番の問題は「考えが足りていない」だと感じました。コツコツ思考の訓練をやっていこうと思います。ありがとうございました。

本当にそうです。もっとぎゅーっと考えだします(有野優樹さん

今日書いたnoteはまさにそれ。完成度とかレベルはさておき、10分くらいで書き上げられたもんね(ねこのてさん

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