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あなたのnoteを魅力的にする、15のヒント

上手くなりたいですよねー

せっかく書くのが好きで、noteはじめたんだもん。で、書くからにはやっぱ読まれたいじゃないですか。そりゃ、自分で「いいのん書けたー」ってニヤニヤするのたのしいけど(わたしよくやるけど)誰かに「グッときました!また読みたい」って言われるのは格別です。


格別というか、特別かな。じわーっと心があったかくなる「ああ、書いてよかった。これでいいんだ、間違いじゃないんだ」って。

それにはどーすりゃいいかってレベルアップです。こう書くと身も蓋もないけど。野球、ピアノ、将棋etc. なんでも上手くなるには、それで感動を届けるには上手くなるしかありません。技術を身につけて、場数を踏んで、トライ&エラーあるのみ。人はそれを「上達」と呼ぶ。


この記事をまとめるのに、これまでに書いた750記事を漁りました。

「いかに書くか、何を書くか、どーすればおもしろくなるか」そんな記事が見つかる、見つかる(笑)ああ、わたしは2年間ずっとそれを考えてきたんだ。書き手の魅力を引き出すには?そのnoteをもう一歩よくするには?これは、まだまだ書き続けるあなたに贈る15のヒントです。


収録記事一覧(投稿順)

  1. 発信テーマ、押さえておきたい3つのこと

  2. 人は、こうしてあなたのファンになる

  3. 「共感される記事」を書く3つのポイント

  4. 重いテーマはどう書く?3つのポイント

  5. 「発信テーマどうすんだ?問題」を考える

  6. noteくんのこと、ちょっとわかってきた

  7. 書くジャンルって、どれくらい意識してますか?

  8. 書くセンスがいいって、どーいうこと?

  9. 質問回答|わたしの「内面」を書いていいですか?

  10. いい記事を書くには、たぶんこれだけ

  11. あなたの想いは、なぜ上手く言葉にならないのか?

  12. あなたの軸(コンセプト)の見つけ方

  13. 記事の厚みや奥行きは、どこからやってくる?

  14. どーすれば、おもしろい(ものを書く)人間になれますか?

  15. 読まれる記事タイトル、押さえておきたい5つのポイント

  16. あとがき


こちらは、2021年7月~2023年6月に書いた有料記事の再編集版です。定期購読マガジン「つくるヒント」メンバーシップ「書く部」約220本からテーマに沿った15本を厳選。1本250~300円なんで、だいぶお得になってます。この機会にぜひ!感想やコメントもお待ちしてまーす。

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読者コメント(抜粋)
感動しました…!また何度も読み返す、宝物のような記事になりました。今回の記事で視野がぐっと広がったというか。記事の内容がすごくしっくりきました。とにかく「肩の荷をおろしてもらった」「背中を押してもらった」「視野を広げてもらった」という言葉につきます!(mikoさん

めっちゃ納得でした。そういえば最近の私のnoteは、ここを意識して鍛えてるかも?と思いました。書く経験を積むことが、センスにつながりそうですね(ぱんさん

染みました。みんな(というか、特に書く部のみなさん…になるのかな)考えていること、同じなんだな。みんな、迷いながら書いてるんだなと励みになりました(ねんねんさん

内容が今の悩みにドンピシャすぎて、心の中で涙が出ました。ここ数ヶ月のnote、雑談を思い返してみると気持ち良くさせてもらってばかりだったなと思って(有野優樹さん

グッときました(中略)ほんとうにそうだなあと思います。何度でも、読み返したいと思います(望月さん

3つのヒントは(中略)もう一歩踏み込んで本質を突いているというか、やっぱり、ことばと広告さんは、”かゆいところに手が届く”を超えているなーって。「グッと刺さる」記事の書き方を「グッと刺さる」ように書いていて、説得力があります。何度も読み返したいです(長谷川ちゃみさん

タイトルつけのポイントがとっても分かりました(中略)記事の中のタイトル例、すごく良かったです。差が歴然で、分かりやすい例でした(まつぼっくりさん

※コメントは各記事の公開時にいただいたものです。


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