上手くなりたいですよねー
せっかく書くのが好きで、noteはじめたんだもん。で、書くからにはやっぱ読まれたいじゃないですか。そりゃ、自分で「いいのん書けたー」ってニヤニヤするのたのしいけど(わたしよくやるけど)誰かに「グッときました!また読みたい」って言われるのは格別です。
格別というか、特別かな。じわーっと心があったかくなる「ああ、書いてよかった。これでいいんだ、間違いじゃないんだ」って。
それにはどーすりゃいいかってレベルアップです。こう書くと身も蓋もないけど。野球、ピアノ、将棋etc. なんでも上手くなるには、それで感動を届けるには上手くなるしかありません。技術を身につけて、場数を踏んで、トライ&エラーあるのみ。人はそれを「上達」と呼ぶ。
この記事をまとめるのに、これまでに書いた750記事を漁りました。
「いかに書くか、何を書くか、どーすればおもしろくなるか」そんな記事が見つかる、見つかる(笑)ああ、わたしは2年間ずっとそれを考えてきたんだ。書き手の魅力を引き出すには?そのnoteをもう一歩よくするには?これは、まだまだ書き続けるあなたに贈る15のヒントです。
収録記事一覧(投稿順)
発信テーマ、押さえておきたい3つのこと
人は、こうしてあなたのファンになる
「共感される記事」を書く3つのポイント
重いテーマはどう書く?3つのポイント
「発信テーマどうすんだ?問題」を考える
noteくんのこと、ちょっとわかってきた
書くジャンルって、どれくらい意識してますか?
書くセンスがいいって、どーいうこと?
質問回答|わたしの「内面」を書いていいですか?
いい記事を書くには、たぶんこれだけ
あなたの想いは、なぜ上手く言葉にならないのか?
あなたの軸(コンセプト)の見つけ方
記事の厚みや奥行きは、どこからやってくる?
どーすれば、おもしろい(ものを書く)人間になれますか?
読まれる記事タイトル、押さえておきたい5つのポイント
あとがき