「人生のたたみ方(終活)」サポーター よしむら行政書士事務所 吉村晋

「人生のたたみ方」サポーター。なにそれ?って思いますか?周りに心配や迷惑をかけないで自分の人生をたたみませんか?よしむら行政書士事務所 HP:https://www.yoshimura-office.biz MAIL:info@yoshimura-office.biz

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            あなたのための「終活」セミナー

            思い切って、「終活」セミナーを開催することにしました。 おひとりさま ご親族が遠方にいらっしゃる方 自分のことは自分で決めたい方 などなど、「終活」をしておいていただきたい人向けのセミナーです。 今回は「終活とは」をテーマにしています。 ①「終活」はなぜ必要なのか ②「終活」でやっておきたいこととは ③「終活」で何に備えるのか ④「終活」はいつから始めるべきなのか なるべく専門用語を使わないつもりです。(難しいのですが…) このような時節柄ですが、このよ

            「認知症」になるとできなくなること

            「終活」をするべき理由のひとつに、「認知症」に備える、があります。「認知症」になるとどのような困ることがあるのでしょう。 「認知症」になるとできなくなること(制限されること)ここでは医療的な話には触れません。ご理解ください。 ①金融機関での手続きが出来なくなる(いわゆる「凍結される」状態)本人はもちろん、ご家族であっても窓口で手続きすることはできません。 キャッシュカードと暗証番号を知っていればATMで出金することは可能です。が、おすすめはしません。なぜなら、お亡くなり

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            新型コロナウィルス感染症の第三波の真っただ中だからこそ「終活」を考えてほしい 新型コロナウィルス感染症第三波の真っただ中に我々はいるようです…。 新型コロナウィルス感染症は突然重症化すると言われています。(特に高齢者の方) 医療機関はもちろん、介護関係の施設もとてもナーバスになっています。 面会時間の制限や面会自体を断っているところもあります。(たとえ親族であっても断られることがあるそうです) 入居者の方々を守るためには必要な対応だと思います。        日々のお

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            痺れる言葉

            どうでもいいのですが、私は35年近く前からのミラニスタです。そんな私を痺れさせる名言が… いきなりですが、私はミラニスタです。 ミラニスタとは、イタリア セリエAのサッカークラブ ACミランのファンのことです。 ここ何年かは辛い日々を送っていますが…。 私がミラニスタになった頃、ミランは輝いていました!! 今まで見たこともない戦術「ゾーンプレス」。 今でこそ当たり前になりましたが、ボールホルダーへ前線から守備をし、同時にパスコースを絞り、最終ラインはオフサイドトラ

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            「相続」をめぐる争い、と聞くとどのようなイメージでしょうか?遺された財産を奪い合うイメージがほとんどではないでしょうか?実はそれだけではありません。 押し付けあう「争族」とは今後増えてくると思われる「争族」。                 それは、「押し付けあう争族」です。 何を押し付けあうのでしょうか? 地方に遺された「不動産」です。 例えば、地元を離れた子どもたちがいたとします。           それぞれ独立し、持ち家やマンションなどを所有しています。   

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            何かと話題の「ハンコ」について

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            相続についての基礎知識をまとめました。 ①相続はいつ始まるのか「相続は、死亡によって開始する」(民882) 被相続人(相続される人)が亡くなったことを原因に相続は発生します。まだ生きている人の財産について、「財産は放棄したから」なんて言う人いませんか?そもそも発生していないものを放棄する、なんてことはできません。 ②誰が相続人なのか・配偶者は常に相続人になります(民890) ・子(子どもが先に亡くなっている場合は、その子(つまり孫))    (民887) ※実子である

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