こたつの楽屋
旅レポの記事を集めました!
やさしさについて触れた記事です。
私が高3から空白の1年を挟んで今に至るまでを描いたエッセイです。
こんにちは! 初めましての人も、こっそり貼っておいたリンクから飛んできた人も(笑) うれしい!!! このブログを見つけたことを運命と感じてぜひ一息ついてってくださいな! (パソコンでうってるから改行めちゃくちゃだけど許して) まずなに書いたらええんやろ~? 、と思ったけどやっぱ最初は自己紹介かな ちょっと固くなるけどね、 今は国立大学の教員養成コースに通うピカピカの1年生♪ と思い立った時 とある先輩が書いていたブログをみつけて読んでみたら、 勝手に興奮してしま
さして興味のない異性からアプローチされたときの対応ほど人を困らせるものはないだろう。 そんな経験をたくさんしてきた高校時代の友人から久しぶりに連絡があった。 「付き合いたくない男子からご飯に誘われて困っている」 平たく言うとそんな内容の相談だ。 今日も世の中にはドッキドキで異性を何かに誘う人と、冷静に事を鎮めようとする人がいっぱい。とんでもない温度差で。 そう思うとなんだか滑稽だ。 でもアタックする側はそんな事情は知らずに突進してくる。 壁にぶち当たって砕けてき
最近、高校からの友人で背の高くて猫背な彼に会いました。 そこで盛り上がった話題が「呼び方」です。 特に大学生のみなさんは、同級生のことを何て呼びますか? 今回は、「めっちゃ仲いいわけではないけど他人とまではいかない間柄の異性(ゼミの人とか)」をイメージしてみて欲しいです。 苗字+さん 名前+くん、ちゃん 決まったあだ名 呼び捨て そもそも名前を呼ばない(ねえ、など) まず、そこまで仲良くない人に対して呼び捨てはまあしないでしょうね(笑) 3のような決まった
誰かとけんかした、もしくは何かをきっかけとして気まずい関係になった。 あなたなら、時と場合と相手にはよるけど、どんな対応をとる? ①話し合いや殴り合いをする ②そのまま何もアクションを起こさない 殴り合いって荒いなあなんて思っちゃいます?(笑) 世はぶつかるか無視するかってこと。 話し合いや殴り合いをした後の結果は今はあまり重要じゃないです。 意識の話をしたいから。 それでね、大事なのはここから。 どちらが問題に対してきちんと向き合っていると思う? あなた
呉駅にやってきた! 呉といえば大和ミュージアムなどから連想されるように軍艦の造船の町イメージが強いかもしれません。 それと共に、瀬戸内海の島々を含む海が綺麗な町でもあります。 というわけで今日はここで車を借りて海を見ながら気ままにドライブしていきます。 心の洗濯ってやつですね。 ひたすらに青い海に汚れきった心を洗い流していただきましょう。 実は6年前にも1人でバスを乗り継いで倉橋島にやってきたことはありました。 それを今度は車で。 ちなみに、呉までは電車に乗っ
傷心旅行、だなんて巷では言うらしいが、その言葉がなんか好きになれないのと、本当に傷心している人に対して失礼ではないかと思い、「癒す心」の旅とさせてもらう。 今回は、いつもの旅レポとは違い、旅したい人向けの文章ではなく自分の気持ちを整理するための文章になります。 風景の写真だけを集めた旅人向けの記事は別でアップします。 文章を書くことを、今はすごく大切にしたい。 自分のためとはいえ、誰かが、ああそうだよなあって思える、そんな言葉を紡げたらいいなと勝手に思っています。
いつも支えてくれるみんなへ 急に萎れてごめんなさい。 辛くて、もう限界で、感情がなくなって、人間不信になりそうな私のSOSに駆けつけて助けてくれた人、ほんとうにありがとう。 全然さぼればいい、そんなイレギュラーがあっていい、と言ってくれてありがとう。 どんな言葉よりも先に、よく頑張ったね、って言ってくれてありがとう。 代わりに怒ってこようか?って言ってくれてありがとう。 そうだよねって少しでも共感してくれた人、ありがとう。 いろんな視点をくれた人、ありがとう。
2024.3.26~3.29 春だ!旅の季節だ! というわけで青春18きっぷ片手に地元を飛び出し、4日間しかない中大阪を経由し、東京まで行って帰ってきました! 在来線で東京まで行くというのは昔1回やったことがあるのですが、その時は中学生とかだったのでまだまだ元気いっぱい。 21の体で1日東京はやばそうと察し、なら大阪寄っちゃおうという魂胆です。 ただそれでも朝がきつい!!!(笑) ベッドが私を離してくれないのだ。 でもそれ以上のワクワクが待っている! 新鮮な春
なんだかさらにむずかしいことが増えた。 頭の中の思考を常に支配するくらいのものがいる。 歩いてても、座ってても、寝てても、シャワーを浴びていても、自転車に乗ってるときも、授業を聞いているときも、授業をしているときも。 最近、なんか食事が喉を通ってくれないし寝つきも悪い。 ほんとに、なんでこう、、、 『正解』を欲してしまうのだろう。 というわけで、今回は今の自分の「とってもむずかしいこと」をいろんな切り口から考えてみよっ!っていう回です。 たまたまこの記事に遭遇し
「22歳はダブルピース弾ける1年にしたい」 年をとることへの抵抗感がある中、こんなポジティブで分かりやすい目標が立てられたのは、言うまでもなく、支えてくれる人たちのおかげだ。 先日、私は22歳を迎えました。 20→21の重みについては去年の記事でも書いていますが、21→22だって同じくらい、いえもっと重いです(笑) きっと毎年こんな思いを抱くんだなと思います。 でも誕生日という1日はそんな気持ちを吹き飛ばしてしまうくらいびっくりして、嬉しくて、はしゃいで、しんみりし
いつからこんなに人を選ぶようになってしまったのだろう。 LINEのグループを整理しながらそう思ってしまった。 もともとLINEのグループなんて1桁くらいしか所属していなかった人間が、大学生になって、びっくりするくらいに数が増えた。 増えすぎて、一時的に必要だったグループなどはもういいやって退会するようにした。 でも少々悩むものも存在する。 それは「今は関わりはない人たちとの思い出」が含まれているものだ。 たまにこうやって振り返ると、この頃の初々しい会話とか写真って
「コーチ!」 私の後ろから、そう呼び止める声がする。 いつも後ろから急に話しかけてくるから毎回驚いていて、それをけらけらと笑われるのがオチだった。 この人は、いったいなんだったんだろう。 他人と関わらずに生きたい自分の視界にふっと入ってくる彼女はなんとも不思議な人物だった。 今頃、どこで何をしているんだろう。 大学に入っていろんな新しいことに揉みくちゃにされて奥の奥の方に仕舞われていた記憶が、引っ越しの際に出てきた3回分の手紙と花束によって少しずつ呼び覚まされてき
がらんとした部屋に陽が差し込む。 部屋の四隅はくっきりと見えるし、床は光っている。 あんなところにコンセントあったんだと今になって思ったり。 ミニマリストもびっくりのその自室をじっと眺める。 何も、ない。 転勤族の親から生まれた自分にとって、引っ越しの経験は普通の人よりは多い。 だが、特に引っ越しが多かったのは物心つく前で、学校に通い出してからは県をまたぐような大きな移住はしていない。 今回の引っ越しは実に10年ぶりといったところか。 1回前の引っ越しの時のこ
これは1年以上前に書いた記事の最後の部分。 今回はこれと、X(旧Twitter)で見つけたある投稿を結び付けながら、「やさしさ」についてまた1つ、紐解いていこうかと思います。 まずは、その投稿内容を要約してみます。 ざっくり言うと、 「中学1年生の時に私(投稿主)をいじめていたその首謀者が、中学3年生の時、運動が苦手だった私をマラソン大会の練習に連れ出してくれた。その当時はいじめっ子が優しくしてくれて素直に嬉しかったが、数年後、あの行動は内申のためだったのではないかと気
2023.11.18~11.19 1泊2日で前々から行きたかった岡山県側の蒜山高原、鳥取県側の大山へゼミの男子の有志を連れていったら、思ったより様々な景色が見られたので今回はその旅行風景をフォトブックにして紹介していきたい。 本来は紅葉ツアーという目的だったが想定外の寒気の影響で目的地が大雪に、、、。 でも結果的に紅葉も雪も存分に楽しめて最高でしたね。 今年は今のところ暖冬なので、降りしきる雪を見られたのは貴重だったかもしれません。 大雪の中、大山の麓へ 池のほと
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 旧年中お世話になった方々、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今年は辰年らしいですね。 龍ってどんな鳴き声なのでしょうか? そう思って調べてみたら、おなじみヤフー知恵袋に、「龍は空想上の生き物なので、鳴き声も空想です」とありました。 あ、そういえば実在しないのか、、、 みなさん適当に考えてあげてくださいな。 毎年言っているように思えますが、もう2024年!? 20を超えてから時間の経ち方がより一層早くなった