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noteで二つの企画を始動させます!

みなさん、いつも僕のnoteを見にきていただきありがとうございます。
北海道までのヒッチハイクから帰ってきて、これからの動きをどのようにしていこうか考える充電期間を終えて、色々と始動させることにしました。今年はなんといっても、自分の「タレント化」を目標に多くのチャレンジをしていく予定です。悩み、悩み、悩みまくりましたが、格好つけず自分らしく泥臭く何事もトライすることに決めました。綺麗な方法では、なんだか気持ちは上向かず乗り気になれなかったためです。

noteでも、有料マガジンを作っては見ましたがやっぱり性に合わないと感じやめることにしました!ダメだと思ったら、引き下がるのも絶対に大切だなあとこの頃よく思います。あとは、僕の場合、自分の気持ちに素直なので、やりたくなかったらとことん鈍化し、結局やらなくなります。そこで、いろんな人に相談しながら、2つのことをすることに決めました。

誰にも囚われず、自由に、マイペースに更新できることとして考えたので、ぜひ楽しみに待っていていただけると嬉しいです!

今後は、マガジンは3つを中心にまとめたり、更新していきます。主に2つ隣、ご評価いただける記事については、1つのマガジンにまとめるイメージです。以下の通りです!

①Good luck, me!
②想いを言葉にだしてみる。
③ほぼ、日記。

それぞれ解説していきますね!

①Good luck, me!

累計100スキを超えた記事をまとめるマガジンです。
今後は毎日更新が基本となるスタイルで考えているので、たくさん読んでいただけてご評価してもらえた記事をまとめておきたいという考えです。また僕に会おう!そんな気持ちを込めて、このタイトルにしました。ここにまとめられている記事は、読み応え的にもみなさんからご評価いただけたものになるので、記事の質は担保できると思います。

②想いを言葉にだしてみる。

1枚の写真をピックアップし、その裏にあるストーリーや想いを綴る記事をまとめるマガジンです。
みなさん、写真展に行ったことはありますか?写真とタイトルだけで、飾られている写真をみるのがはっきりいうと僕は苦手です。何を見ればいいかがわからないためです。説明文がないことで、無限に想像できる余白があることがそういった展示の魅力だとも思いますが、僕は説明してほしい派です。例えば、展示を見に行った際、製作者の話が聞ける方が、僕は嬉しいし、製作物に対しても愛着を持てるタイプなんです。自分がそうだから、解説しようとそう思いました。僕が今年、タレント化という目標を掲げるのも、自分の想いを知ってほしいからです。どんな意図で、どんなストーリーや想いを持って、撮影しているのか。それを知ってほしいと思っています。きっと、みなさんに僕の想いがこれで少しは届くと思っています。こちらは、写真家として活動している側面を少し知ってもらえる気がします。もっと知ってください。そして、みなさんに応援されるような、愛されるような写真家になっていきます。ここは、その表現の場となります。お楽しみに!

③ほぼ、日記。

【ほぼ毎日】流れていく時間の中で、感じていることや考えを素直に書き綴ったりしながら自分へのエールをまとめるマガジンです。
日々何をしているのか、どんな人生を歩んでいるのかを伝えていきます。

・人生
・仕事のこと
・カメラのこと
・プライベートのこと
・挫折経験や失敗談のあれこれ
・毎日どんなことをして過ごしているのか

元々、人生日記のようなものを書き綴りたいと考えていました。人生史のようなものを作っておきたいと思った時に、noteで応援してくださる方がいることを考えました。それにすごく励まされたし、実際に勇気もたくさんもらいました。自分のためと読者の皆さんのためにも(いるかどうかわからないけど)、より深い・人生を覗き見できる場を用意しようと思いました。人生を変えるために、会社員をやめて、家族の負債も背負いながら、「家族写真」に強みのある写真家というチャレンジを現在しています。応援していただける方にぜひ覗いてもらえると嬉しいです。

最後に

これを明日からスタートさせたいと思っています。楽しみながら発信していきますし、やっている中で自分の辛い時期のことも含めていろんな幅を持たせながら、人生史を作っていこうと思っています。

誰かに想いを知ってほしい。

誰かに褒めてもらいたい。

誰かに応援してもらいたい。

僕がnoteを続ける理由は至ってシンプルです。

4歳で両親が交通事故により、亡くなった時から誰かに見てもらっている感覚が人より少ない人生がスタートしました。そのため、ものすごい自己承認欲求が僕にはあります。認めてもらうには、行動して、チャレンジするのが一番手っ取り早いと思っています。頑張る姿を敢えて、見せていくことは恥ずかしいことじゃない。頑張る理由が大事なだけです。

そんな、ことをふと考えてこのnoteも書いてます。


僕が、僕らしくあるために。


発信をつづけていきます。



おれ、がんばれ。

ボクの記事はいかがでしたでしょうか。少しでも「共感」頂けましたら、是非サポートいただけると幸いです。現在、応援いただける方を募集しております。「サポート費(応援費)」はカメラマンとしての活動費(出張費・機材購入・交通費等)として充てさせていただきます。よろしくお願いいたします。