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#お受験
幼、小、中学受験の特性
幼稚園
小学校
中学校
実はそれぞれに適正の家庭というものはあります。縁故という意味ではありません。縁がなくとも、この親なら適正があるというものはあります。
親の適正がご縁に直結するのが幼稚園、小学校受験です。厳しいことを申しますと、難関校になればなるほど、素地のない家庭が何の対策もなく、願書を出せば受かるかもしれないという淡い希望はもたない方が良いということです。
親の子への接し方は親
お受験は課金ゲームではない
お受験は課金ゲーム
ということばをちらほら見受けますが、正しい表現ではないように思います。
前提として
お受験を受けても受かる考え方、生活習慣が身に付いている"家庭"であり、子だけでなく親も一緒に学び成長できる"家庭"
がお受験に挑戦する資格があるようなものです。根本的なことがわかっていないのに、お金をつぎ込んでも、企業の鴨にしかなりません。
一番大事なのはお金をつぎ込むか否かではありま
SNSに個人情報を垂れ流す親
シェアレンティングという言葉をご存知でしょうか?
過激な表現をすれば毒親のやることの1つとして認知されてきている言葉のひとつです。
正しくは
オーバーシェアリングとペアレンティング
を掛け合わせた言葉なのですが、
子どもや住まいなど必要以上にSNSで垂れ流す親の問題行動
を指します。
この行動によって本来なら第三者が知る必要のないことを知られることで、(ネットや現実世界での)いじめの
1日24時間しかないのは誰もが同じ
1日生きたならば1日分の進化がないと意味がない
大きな進歩でなくてもいいのです
些細なことの積み重ねが大きな進歩に繋がります
とはいえ、程度の差はあれど、普通であれば大概誰もが進歩しているとは思います。
なぜならテレビを観て、「へぇぇー!そうなんだ」と思うことすら前日には知らなかった新たな事実を知るという進歩なのですから。
1日を疎かにしない
たかが1日、されど1日