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この1週間内側のざわざわがすごかった
ようやく落ち着いてきたよ…
感謝
まだ決めないといけないことたくさんあるけどね
いよいよ望んでいた世界へ
ネパール行きの詳細が少しずつ決まりはじめている
前回行ったガネッシュヒマールを望む秘境の村に滞在してカトマンズに帰ってきてからは個人の行きたい場所や、やりたいことをする予定
2年前の初めてのネパールは一緒に行ったメンバーとずっと一緒に過ごしたが今回は違う
そう、いよいよ私がしたかった世界に入っていく
20代の時に行った北海道ほぼ1周した最初のきっかけは「海外に行ってみたい」だった
でも当時の私
社会人としての強迫観念
なにかしないといけない
なにもしていない私には価値がない
なにもしていない
本当になにもしていないのか…
今までの私にとってその「なにか」とは
お金を稼ぐ「仕事」を意味していた
だから、仕事をしていない状態の私は
「なに」もしていない、ということになる
なにもしていない自分を恥ずかしく思っていたし罪悪感もあった
だから、何かしらやりたい仕事が見つかる、見つけなければいけないとも思っていたし、
健康になっていい その2
健康になっていいんだとわかってから2ヶ月
今回の生理は前回よりも出血があって少し動揺した
最初は、いやいや、どんだけ出るんだよ、と少し笑ってしまう自分がいたけど、
「あぁ…やっぱり…」
と思っている自分もいた
その時点で、そうなる と自分が設定しちゃっていたことに気づいた
まだ少し残りカスが残っていた感じかな…
あれだけ健康になっていいって思ったのに~!
どうせ私はこうなるんだ…
と責めない
ファイティングポーズは取らない方がいい
憎しみ、恨みはとてもエネルギーを使う
経験済み
何がキッカケでやーめたってしたのかは思い出せないけど、手放した途端、肩の荷が下りたのはとてもよく覚えている
こんなにエネルギー使ってたんだぁ~
しんどかったぁ~
って
これって、相手が必ずいる
経験して思ったのは、こんなことにエネルギー使うのやめよ
だった
それを忘れてたなぁって…
どうしても敵が現れると戦いたくなる
これも経験したことだけど、
誰の望みを叶えるのか
私のやりたいことは、親の心配することばかり…
だと思っている
今までやりたいことを伝えた時に応援はまずなくて、心配だった
それは私に限らず兄弟全員に対して漏れなく…
なんで子供のしたいことに応援してくれないんだろうと全く理解出来なかった
それは認められていないにも繋がって、勝手に肯定感が下がっていった
今はもう、外側からの肯定は無意味なことで、でも物心ついた時から植え付けられているものだから、なか
はたらくことについて
私が私でいる
ただそれだけでいいはずなのに
どうしてもいろいろ付け加えてしまう
働かなければいけない
働かなければ私に価値はないとずっと思ってきたから、そこからなかなか抜け出せない
働かないと楽しんではいけない
体調不良を言い訳出来なくなってきたから本題に取りかかる時期がきた感じ
働いても、働かなくてもいい
働くこととは
我慢しなくてはいけない
時間を拘束される
やりたくないこともやらな