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使ってもらった写真のnote

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みんなのフォトギャラリーで使っていただいたnoteをまとめてマガジンにしました。同じ写真でも受け取り方がそれぞれ違っていて、タイトルを読むだけでも興味深いです。 (マガジン追加N… もっと読む
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#エッセイ

光と影

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

めえこ
1年前
19

心の壁がウォールマリアでして。

朝起きたら目の前に君がいて、一番最初に言うおはようが、最後に言うおやすみが愛する人ならそ…

7

始めてみたら、案外すんなり終わる?のかも

家族が夕方からの仕事に出かけてしまうと、 今日もぽっかり1人の時間が生まれる。 窓から夕方…

さざなみ
1年前
20

「感謝するのは行為ではなく心遣い」

私たちは人から何かをしてもらうこともあり、 お礼を伝える機会も少なくないでしょうが、 行為…

名倉潔
1年前
47

発達と言葉の工夫

 3歳に近づく息子は自我の発達も目覚ましく、イヤイヤ期を経ながら興味の向き不向きが強まり…

渡邊惺仁
1年前
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ひとり親がぶつかる問題。

わたしは子ども3人と暮らしている。 所謂ひとり親家庭である。 経済的なことや、周りからの同…

貴方の言葉を探してしまう

ずっと憧れている表現がある。 明け方の少し薄暗い部屋に、陽が登るにつれてカーテンから優しい光が差し込む。その朝の知らせをベッドの上で微睡の中で瞼を擦りながら受け取る。 そんなイメージを文字に起こしたような、文章を書きたい。写真を撮りたい。 noteをはじめた当初は自分の感じたことを自分が感じたように、ストレートにつづれたらいいと思っていた。目標は目標として、その背景も余すことなく伝えて宣言するように。誰にも言えない悲しみは愚痴として誰かにぶつけてしまう前に吐き出す場とし

【掌編小説】探偵の才能

職業柄、胡散臭い連中には慣れていたー。 その男、荒城国之の職業は、探偵だった。 荒城は調…

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今年も冷茶が美味しい季節がやってきた

6月に入りました。 まもなく梅雨入りし暑い夏が始まりますが、今年は冷茶を楽しむ夏にしてみて…

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京都旅行記

5月26日と27日の2日間をつかって友人と京都へ行ってきた。 今回の旅の目的は、"京都一周トレイ…

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泣きたい夜に私に「言葉」があって良かった

生きていたら、どうしようもなく気持ちが落ち込むことがある。 私は、こう見えて結構見栄っ張…

大型連休はバランスを整える

こんばんは。 キャリアコンサルタントの小川はる子です。 本日のテーマは 「大型連休はバラン…

【ゼロからKindle出版】画像を使う上での注意事項

大体、ダメと思っておけばOK こんばんは。 カーボです。 今回は本に使用する画像を使う上で…

白と薄紫の藤

 桃色の藤もあるそうですね。  庭に藤棚を作っているご近所さんがいるので、ちらっと眺めつつ通りすぎます。  今がまさに盛りのときでしょうか。あしかがフラワーパークでも、満開のお知らせをしていました。  ゴールデンウィーク中は、人が集まりそうですね。  藤は薄紫だと思っていたので、白や桃色の藤は珍しいように思います。上から水しぶきをあげて流れ落ちる滝のように、藤の花が下に向かって垂れている姿は神々しいものがあります。  このnoteを書いている今、雨風が強いので、せっ