小森俊司(書籍編集者)

1979年滋賀県出身。大学1年の時、文章を見てもらった某雑誌の副編集長から「東京に行って潰されてきたらいい」と言われ一念発起。3年後、芸人の評論記事が『日経エンタテインメント!』に掲載される。04年致知出版社入社。担当書籍に『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』
    • 人間学を追究する書籍編集者のnote
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      • 10本

      一冊一冊の書籍の誕生にこめられた思い、編集秘話などを綴っています。

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2021年のベストビジネス書――『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』

魂が震えるような文章に出合った。30代のある男性書店員の方が、個人のTwitterに投稿されていた一文だ。文章を読んで、これほど胸が熱くなったことはほとんど記憶にない…

ベストセラー解剖『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』

「書籍の時代はもう終わったと思っていた。でもこの本を読んで、それは間違いだったと思った」 このほど、弊社より『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』(…

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』ができるまで

11月30日に刊行された『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』が売れている。 発売前から何度も増刷がかかり、12月8日現在で7刷、4万部を突破し…

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社員のご遺族の葬儀に参列して――かなしみはみんな話してはならない

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