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チームができるまで

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矛盾と自己満

今日は分析しない。

なんのための場所なんだ。
私がやりたいことをやる場じゃない。
私も他の人も、いろんな人のやりたいができる場所を作りたかったの。
そのための下地は、更地は作ろうと思ったの。
誰かが下地は作らないとできないじゃない。
その下地を作るのがなんだかんだ言っても一番めんどくさいじゃない。
そのめんどくささは引き受けようと思った。
その上にどんなものが作れるんだろうってわくわくできるだけ

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自分と向き合ってチームを作る

「仕事と生活を合理化せず、いかに合間の動きを混ぜていくか。
これをやったらこうなる、とわかっていることではなく、どうなるかわからないことを増やす。」

by 偶然の装丁家 / 矢萩 多聞

と矢萩さんがおっしゃているように、
曖昧なことってわくわくが詰まっていると思う。
私にとって仕事が “いかに合理化するか” を突き詰めることだとしたら、
バスケットボールのチーム運営は、“どうなるかわからない”

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応える(Response)力(Ability)を上げることが責任(Response + Ability =Responsibility)

「スポーツリーダー養成講習会」となるものを受講している
結構おもしろい
大学の教授が教えてくれるなんて豪華だと思う
しかも、保険料120円だけで
大学の講義なんて頑張っても眠くなっちゃってたのに
4時間の講義でまったく眠くならないなんて...
興味を持って聴くことの重要さを感じるし
大学のときと違ってもっと明確に、
実際の自分の団体にどう結びつけられるんだろう
って考えながら受けられてるから吸収力

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