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LOVEを存じない者たち
私は昔から恋愛脳であり、今も夫に恋をしている。
けれど、不思議と恋愛感情がわからない者に懐かれることがある。
私は、多分そういう人を否定しないから、懐かれる気がする。彼ら彼女らは、他者の無理解な態度に嫌悪している。
私は理解こそは余りないが、接する機会が度々ある。彼ら彼女らのお話をする。
私は以前、恋愛に嫌悪する人たちと関わってた時期がある。
私は当時恋人がいても惚気を発言することは余り無か
弱さの洪水にのまれて
弱さをどうしたら許せるのだろう
最近また、自分の弱さを責めてる。そのことについて苦しんでいる。
具体的には、家事で疲れ果てて、お金を稼ぐ事ができないのが辛い。
家事は生活で、必要なことだ。
でも私は本当は仕事がしたい。家事がそんなに好きじゃない。
でも誰かがやらねば、生活は成り立たない。でも、だから、そんな日々。
歳を重ねるにつれて、我慢することが増えた。
若者の模範的な大人じゃなきゃい
伊地知虹夏という人間について
私は結束バンドの要でもある、伊地知虹夏に注目している
虹夏は、オールラウンダータイプのコミュニケーションを取る女子高生だ。ぼっちちゃんはコミュニケーションが苦手であるし、喜田ちゃんは暴走しやすいし、山田リョウはかなりマイペースだ。
その個性豊かなメンバーの良い部分を理解しているのが、伊地知虹夏だと思える。
それぞれのメンバーのエピソードを交えると、
ぼっちちゃんは、コミュニケーションが苦手な部
人間は平等にひとりぼっちだ
私はひちりぼっち惑星というスマホアプリゲームが好きだ。
そのゲームのことを書く。
私は小さい頃の記憶に海が多い。
絵本で瓶に手紙を入れて文通をするシーンに憧れを抱いてた私は、よく海に行くと瓶を探してた。
祖母に何を探してると聞かれると、瓶と答えて困らせていた。
このゲームは幼い頃の憧れを叶えたものだった。
ゲームを進めると、誰かが送った手紙が読めるのだが、手紙というより、人に見せられない日
思い出の中に居るんだよ。
私は表現をすることが好きだ。でも同時に人を傷つけることをとても恐れてる。
だからこそ言うのを迷ってた。
ここ数年、私自身恐怖を感じることが度々あった。私にも原因があるし、無視をしてたけど、どうも無視をするのも難しくなってきた。
分かり合えない人がいた。その人は分かって欲しそうな態度を度々取っていた。
真摯に向き合うではなく、分かってほしいみたいな態度だった。
私も真摯に向き合うのは難しいの
就労移行あわないマンの就労について
追記 私は都内に住んでいる。
このやり方は都市部に住む人や、近所に工業地帯等がある人向けと思われる。
でも私は以前、障害者雇用で働いて、それからクローズ就労もしてきたので、やりようはああると個人的に思ってる。
私は就労移行が合わない双極性障害一型の女性だ。
障害者、就労でググったことある人は知ってると思うが、だいたい就労移行支援事業所がでる。
私は自立訓練施設と就労移行を辞めてる。理由はあ
不幸には興味ないし、幸せに生きたい。
足らない探し、完璧主義
水島広子さんの本を図書館で借りた。
「心がボロボロ」がスーッとラクになる本である。
その本に印象的だった文章があったので書いてみる。
私はカウンセリングを受けていて、自責が強い事を指摘されたことがある。しかし、他責の方が不快に感じる私は、長い事自責の何が悪いんだと、自分を受け止めるのが難しかった。
思えば足らない所探しを色々していたが、探しただけで、自分が苦しむ事が多かった。
結局は、自分を
生きてると苦しい事沢山あるけど、自分の味方はちゃんとしてあげようね