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#54結局土台は気持ち

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

一昨日、公式戦初勝利する事ができました。
自分のプレーはダメダメでしたがやっぱり勝つのはいつになっても嬉しいです。この歳になっても真剣に勝ち負けに拘ってサッカーできる時間があるのを噛み締めてやっていきます。


今日は何事も結局メンタル面が大事ではないか

という内容です。

一見、世の中と逆行している精神論を並べるだけではと思われるかもしれませんが何が何でも頑張れとかそういう事ではなく、自分の能力技術を発揮するのにメンタル面が必要だという考えです。

サッカーで例えると、

高い技術があってボールを取られずパスが上手い選手がいてもそれを大舞台で発揮するには大舞台に慣れている事や自分への自信を高く持っていないと気持ちの面で持っている技術が発揮できなくなります。


仕事で例えると、

どれだけテレアポが上手くいく会話ができてさらに業界知識を豊富に持っていてもテレアポ自体に引け目を感じていたりいい商材を扱えていないと思っているとアポへのハードルはどんどん高くなっていきます。


共通しているのは、

根拠のない自信を持つ事が大切。だという事です。


自分はできる。という風に自分に自信を持つ事は最初は難しいかもしれません。結果を出せていない頃なら尚更ですし、社会的にも自分に自信を持っている人を軽蔑する風潮も少なからずあると思います。

ですが、自信があるかないかで発言する言葉の伝わり方や相手が抱く印象は間違いなく良くなります。テレアポはまさにそうで、顔が見えていないので口調や言葉遣いや声のトーンで判断するしかない状況です。その中で自信が伝わるか伝わらないかが大きなウエイトを占めていると感じます。

まずは自信を付ける事を意識する。その為にはもちろん成功体験も必要です。何も結果を出していないのに自信持てと言われても難しいと思います。なので運でもたまたまでもいいからまずは成功体験を行動数を増やして掴みに行く。そしてそれを自信に変換する。この流れを意識して日々過ごして行きます。


根拠のない自信を持っている人間は強いです。


今日はこの辺で。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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