正当化したくなる。間違っても直さない、言葉の詞。現代詩。

まちがいとか

いうな。

まちがいとか。

いうな。

だから。

俺が

うまれてきたこと。

まちがいとか。

いうな。

そんな

なんか

いい話ではない。

だからこそ。

なにもいうな。

それでいき。

それで

行きたいね。

まちがいとか

なんか

いきどおりを

かんじたくない。

だれが

おれの

父親とか

おもいたくない。

なんかさ

なんかさ。

なぐっていい。

この

コンクリートでもいい

なぐってもきき。

なぐってもいい。

だからさ。

それはさ。

おれの

おもいを

感じることはないのよね。

だからさ。

なんかさ。

石でもいい。
なんか

なんでもいい。

だかさ。

なくだて。

なくたて。

もういいよ。

何言。

何語とか。、

いうな。

いうねは。

いぬか！

いうな。

おれは　

おれだり

なにも。

いうな。

いうな。、

くらた。

くだらないことをいうな。

おれ（

おれを

避難するな。

非難するな。

とう。

とうにわ

さ。

ただしかを

りかいした〜うな

もういいより

それな

。

なんかさ。

ぼくは

ぼくは

ここにいる。

ならさ。

な。

や。

、

そ！

理科し。

なんでもいいな。

おまえが

言ったを

なんか

思い出した。

だかさ。

だからさ。

ぼくさ

あいを

ほしがうま。

なんか。、

もういいかな。

なか。

中出し

そういうわけではなかった。

だから。

ほんとうは

いいたくなかった。

それなのに。

頭は

たぶん。

言葉を理解してない。

単バツの

単発のこたばを

単発の言葉を

発するなら。

孤独になりそう。

それを

理解するのに

仇は

頭は

理解しないのね。
両極端の

思考。

それを

なわとなく

正当化したな。

正当化したくな？。

正当化したくな？

正当化したくなる。