101回目の何とか
101回目の投稿である。
101回目といえば、プロポーズ
そう答える人は、昭和生まれである。
「101回目といえば?」と、聞かれて
「101 回目わんちゃん」と、答える人は
よほどのディズニー好きか、
よほどのボケ好きか、
よほどの変わった人である。
そんな101回目である。
「101といえば?」と、聞かれて
育毛剤
そう答える人は
完全に昭和の人間であるか、
完全にボケ好きか、
完全に育毛剤のマニアである。
昭和が悪いわけではない。
むしろ昭和が好き。
10年くらいしか、経験できなかったが。
101回目のプロポーズの名場面
トラックに飛び込んで言う台詞。
今だったら、完全にコンプライアンスに引っかかる。
地上波では、放送できないだろう。
SNSが大炎上してしまうかも知れない。
情報があることは、良いことではあるが
情報がなかった頃は、ないのが当たり前だった。
次の日に、学校で友達とテレビの話をするのが楽しみだった。
そんな101の思い出。
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