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お酒を愛する理由

こんばんは。Koheiです。

今日はタイトルの通り、『なぜお酒を愛しているのか』について書いてみました。サクッと読める内容になっているので、是非読んでみてください。
※今日は”お酒全般”についての考えなので、”ビール”についてはまた後日沢山書きますね。

お酒のここが好き

①人の心を開く

美味しいお酒や美味しいご飯をみんなで食べると、自己開示性が上がるそうです。(もちろん、酔って饒舌になるというのも要因としてあります笑)
▼職場の飲み会がもたらす効果の例

シンプルに、「美味しいもの食べて、美味しいお酒飲んだら、気分良くなって会話が活性化するよね」ということです。
みんなで楽しめて、会話を活性化して、繋がりを生む。これって結構最強ツールではないですか?

②人の”良い時”と”悪い時”に寄り添う二面性がある


まずは、下の2つの”お酒のシーン”を見てください。

画像1

画像2

私は、2枚のお酒の写真を見て、以下のように分類できると思います。
上:人の”喜び”に寄り添うお酒
下:人の”悲しみ”に寄り添うお酒
そうなんです。お酒って人の”良い時”にも”悪い時”にも寄り添ってくれるんです。この二面性もお酒の魅力であり、私自身不思議に感じつつお酒の守備範囲の広さを実感しています。こんな二面性を持っているものって他に何がありますかね?

③人の個性・趣味嗜好が分かりやすく表れる


お酒の好みは十人十色です。
居酒屋に入店して飲み物を注文するとき、”ビール”の人もいれば、”レモンサワー”の人もいて、”レッドブルウォッカ”とか頼む人もいます。それぞれの好みがはっきりと周りに伝わるのもお酒の場の醍醐味だと思っています。
「レッドブルウォッカ?なんで?うまいん?笑」
「ちょ、一口だけ飲ませて」
こうして人の個性や趣味嗜好に触れられる機会をお酒は提供してくれます。

まとめ


①人の心を開く
②人の”良い時”と”悪い時”どちらにも寄り添う二面性がある
③人の個性・趣味嗜好が分かりやすく表れる


ぜひ、この目線でもう一度”お酒”というものを見つめなおしてみてはいかがでしょうか?新たな気づきがあればぜひ教えてください!最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。



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