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紙の手帳。アナログへの回帰。あるいは僕と「書くこと」について。

「あなたにとって、書くことはすごくいいよ。一生書き続けなさい。」

10年近く前、知人に紹介された、ある霊感師の先生から言われた言葉です。


霊感師というものの信憑性とかは置いといて、確かに「書く」ことは、僕の人生をずっと支えて、少しずつ確実に良くしてくれました。

なので僕は「寝たきりになったとしても、俺は文章だけは書きますよ」と公言してます。


これを読んでくれているあなたとの関係も、この文章が一部支えてくれてますね。


ちなみになんですが、そのときにその霊感師の先生に言われたことは

18から力があった
35,人間関係に気をつけて
パートナーは日本人じゃない?
元来の自由人
外国の力を持ってる
大きな組織もOK。内容には気をつけた方がいいけど
甘えることを知らないから失敗する
自分に近い人を選び、合わない人は捨ててよし。
色、音に才能があり
人に教える、人の上に立つ才能あり。
迷ったら墓参りを

などもありました。うんうん。

「紙の手帳」に戻ってきた。

そんな僕ですが、最近、「紙の手帳」に戻ってきました。


昔はゴリッッッゴリの手帳マニアだった僕が、一度完全なデジタル化と徹底的な断捨離を経た上で二周くらい回って「紙の手帳は必要!」と判断したわけです。アナログへの回帰。

紙に書くと神が宿る。

手帳とか「目標を書く大切さ」については、マジで4時間くらい語れますね…。

僕の手帳遍歴

確か、手帳に書き出したのはフランクリン・R・コヴィー氏「7つの習慣」だったかGMO熊谷氏の「一冊の手帳で夢は必ずかなう」だったかがきっかけで、

とにかく、バイブルサイズのシステム手帳が好きでした。

初代はDavinchiの安い合皮の手帳を使ってました。
二代目はジッパーつきのクソデカ手帳。
Davinchiの薄いシステム手帳が三代目。
四代目はFilofaxのジッパー付き手帳。

その後一度完全にデジタル化するぞ!と紙をなくしたけど、
やっぱり紙の手帳はいる!となって、

五代目&六代目はモレスキンのノート。
そして七代目、現在のPlotterに至ります。

plotterの手帳、めちゃくちゃ気に入ってる

厳選に厳選に厳選を重ねて、plotterシュリンクのオレンジ、バイブルサイズにしました。

とにかく色が!かわいい!


リング径11ミリも、使ってみると最高。サイズ感も素晴らしい。

なんかこう、30代超えると身につけるモンがどんどん地味な色になってくので、なんか最近はハッピーな色が好きです。

自撮り恥ずかしいけども、モノ単体より見られるんすよね。すみません。ヒゲ脱毛徹底したのでツルリとしました。今は眉毛も脱毛してます。

アナログへの回帰

最近は、デジタルだけじゃなくてアナログの力を再確認していまして。

デジタルをやり尽くしたからこそ、「あ、これはアナログじゃないとダメだわ」とわかることも多くて。

紙の手帳にもどったり、体のメンテナンスをさらにしたりしています。

おかげで、パフォーマンス激高です。

12月も、1習慣のセミナーで集客は186名、利益は1000万円以上出ました。


今後もがんばります。

それでは、今日はこのへんで。


明日も、よい人生とよい旅を!!

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