【梅雨に負けない】健康管理を徹底して乗り越えよう!
いよいよ本格的に梅雨の時期になりました。
晴れているかと思えば、突然雨が降ることもしばしば。
雨の日が続くと、心も身体もどんよりしてしまいがちだと思います。
私も最近「身体がだるいな…」と悩んでいましたが、調べてみると、梅雨だからこそ起きている症状の可能性がわかってきました。
ジメジメした梅雨は、体調不良も起こりやすい時期でもあるので、早めの対策を心がけましょう!
梅雨の時期に起こりやすい体調不良
気圧の変化や気温差、湿度の高さなどにより、梅雨特有の体調不良が起こりやすいそうです。
代表例は以下の症状。
・不眠・頭痛
・倦怠感
・食欲不振・消化不良・下痢・便秘
・むくみ
※引用:梅雨の健康管理(梅雨時期に多くみられる体調不良の症状)より
心当たりのある人は要注意!
放っておくと、体調がさらに悪化してしまう可能性があります。
梅雨の時期にやっておきたい健康対策
湿度が高いと、体内の水分がうまく回らなくなり、溜まってしまう傾向があります。
また、低気圧が続くと自律神経が乱れやすくなる(副交感神経が優位になる)ので、だるさや眠気につながります。
このような原因に対してできる対策は、
・朝日を浴びる(自律神経を整える)
・軽い運動を心がける(ストレッチでもOK)
・入浴をする(不要な水分や老廃物を排出!)
などがオススメ。
身体が疲れやすい原因や、気分が落ち込みやすい原因をきちんと把握して、できる対策から一つずつ実践してみてください^^
※参考:
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