神戸市長田区公式note

9万4千人が暮らす神戸市長田区が運営するnoteです。長田の良さをずっと繋いでいけるよう、試行錯誤の過程を綴ります。https://onl.tw/cAhGBMR

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マガジン

  • 新長田合同庁舎KOBE007

    新長田合同庁舎で働く神戸市税務部の若手職員有志が、「働いている長田を盛り上げたい!」と作成している記事の数々です。

  • 前田さんのワークショップレポート

    長田区民の前田さんによる、「長田区生き残り戦略ワークショップ」のレポートです。全4回でお送りします。

  • 神戸市長田区の生き残り戦略ワークショップ 2021夏~秋

    神戸で一番小さな区・長田区が、今後の生き残りをかけて行った全4回のワークショップ記録です。

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神戸市長田区のイメージ向上を考える~ワークショップ開催に至る経緯~

長田区まちづくり課職員のジョウです。 記念すべき神戸市長田区公式noteの記事第1号をお届けします。 2021年8月から9月にかけて、神戸市職員を対象とした「長田区生き残り戦略ワークショップ」(全4回)を開催中です。 本記事では、ワークショップをどのような経緯で開催することにしたのか、事務局の我々の整理もかねて、書いていきたいと思います。 ------------------------------------------------------------------

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    • シン・長田を彩るプレイヤー ~神戸・長田からデザイン・アートの循環経済をつくる~(後編)

      本記事では「神戸市のアーティスト・クリエイティブ業界の現状」と「岩本さんの仕事のこだわり」についてお伺いします。 クリエイティブな仕事の経済循環を作りたい -記者- 岩本さんはデザインやアートの地産地消をキーワードにDORを運営していると思いますが、設立のきっかけはなんですか。 -岩本さん- 「DOR」を設立したきっかけは、神戸市内のクリエイターが市内のクリエイティブな仕事をしていることが少ないな、と感じたからです。 2015年から下町芸術祭をやり始めて、神戸にアーティ

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      • シン・長田を彩るプレイヤー ~神戸・長田からデザイン・アートの循環経済をつくる~(前編)

        本記事では「写真を始めたきっかけ」、「写真とは何か」など写真家としての岩本さんに迫ります。 ※2021年6月にKOBE007が取材した記事のリメイクです。 伝えるための写真 -記者- 写真を始めたきっかけはなんですか? -岩本さん- 10代の頃、インドに行ったことがきっかけです。 -記者- カメラ片手にインドに…。 -岩本さん- そうです、そうです。 まあ撮るのもべつに目的じゃなくて。 インドでこの光景を残すために言葉を作るか、絵を描くか、音楽を作るか、写真を撮る

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        • 【KOBE007】期待の新戦力が加入!!その個性はいかに!(後編)

          こんにちは! 神戸市の税務部若手ワーキングチーム「庁舎の中の人-KOBE007-」です。 暑さの厳しい日が続きますね。 みなさまいかがお過ごしでしょうか? 新年度になり気付けばもう5か月! 007にはなんと7人もの新メンバーが加入してくれました! ということで、今回も引き続き、新メンバーの紹介です。 (前編の記事はこちら) 7人ともこの4月に神戸市に入庁したばかり! フレッシュな自己紹介をどうぞお楽しみください。 個性ある写真のセレクトにも注目です。 *** コード

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          【KOBE007】期待の新戦力が加入!!その個性はいかに!(前編)

          こんにちは! 神戸市の税務部若手ワーキングチーム「庁舎の中の人-KOBE007-」です。  令和元年8月に「新長田合同庁舎」に神戸市の税務部が移転したことを契機に、神戸市税務部の若手職員有志で発足した私たち、通称“007”。 (活動の詳細、既存メンバーはこちらの記事へ<税務だけでなく、長田の活性化にも携わる【KOBE007】とは何者?>) いよいよ活動も4年目に入り、顔触れも9割以上が発足以後のメンバーになりました。 ここまで活動できているのも、こうして応援していただけて

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          シン・長田を彩るプレイヤー~新長田で創る・芸術のターミナル~(後編)

          新長田だから生まれたギャラリーのカタチ -記者- 新長田でギャラリーを再開してよかった点はどこですか? -向井さん- ここでやってよかったのは、人が住んでいる路地の中にあって、周りにお好み焼き屋、ベトナム、ミャンマー、韓国料理店があって、キムチ屋も10軒ほどある、『食のインフラ』があったことですね。 -記者- 確かにこのあたりは食事できるところ多いですよね。 -向井さん- 「向井さんどっかいいお店ありますか?」って言われたら、 そこの「39SAIGON」(ベトナム料理

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          シン・長田を彩るプレイヤー~新長田で創る・芸術のターミナル~(前編)

          アーティストと作るギャラリー -記者- 一度ギャラリー活動を休止していたということですが、どういった経緯で始めることになったんでしょうか。 -向井さん- 2017年に兵庫県立美術館の学芸員の方から取材を受けて、今までとはもう少し違うやり方でギャラリーができるんじゃないかと思って始めました。 基本は①貸画廊はしない②発表を中心とした運営③アーティストの作品集やポスターなどの発刊で年に10回ほどに絞っています。 ここは祖父母の時から住んでいて、築後6~70年になる古いアパート

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          シン・長田を彩るプレイヤー~地球規模の人口移動による地域の課題を本気で考える地方大学職員~(後編)

          多文化共生活動の取り組みで心掛けていること -内橋さん- 私の所属している大学には教育学部があって、保育士や幼稚園教諭・小学校教諭を育成しています。 その学生さんたちが社会に出るときには外国にルーツを持つ子どもがクラスにいるのが当たり前で、さらに割合が増えている時代になります。   私は大学で授業も担当しているので、学生さんたちが前もって外国にルーツを持つ子どもたちについての知識をたくさん身に付けられるように、その子どもたちがどういうことで困るのか、どういうことをケアしてあ

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          シン・長田を彩るプレイヤー~地球規模の人口移動による地域の課題を本気で考える地方大学職員~(前編)

          新長田の景観の複雑さ -記者- 新長田との関わりは約3年前からということですが、新長田のここいいなって思うところはどこですか? -内橋さん- キャラが立った住民の方がすごく多いことですね。 ちょっとした対立が多いけれど、つまりそれって地域がまだ元気なんだろうなって思います。 新長田人物録みたいなのを作ってみたいですね(笑) あと、多文化的な景観です。 韓国、ベトナム、中国、ミャンマーなどそれぞれの国の料理店、食材店、宗教施設、コミュニティなど、そういった景色が日常にあると

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          長田の最大の魅力”人間関係の力”を次世代へ「ナガタお好み焼きセッション」初開催!イベントレポート

          2022年3月26日、長田区で初開催となる「ナガタお好み焼きセッション」が行われました。 募集定員を大幅に上回る40人近くの方々にご参加いただき、「長田」を切り口にさまざまな人が交流しました。今回は交流やイベントの様子をレポートします! ナガタお好み焼きセッションとは? そもそも「ナガタお好み焼きセッション」とは何ぞや!というところからお伝えしていきます。 他のnoteの記事にあるように、下町や商店街があり、人とのつながりや温かさを感じられるコミュニティが存在している長

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          シン・長田を彩るプレイヤー~アートを紐解いていく抽象画家~(後編)

          アートで出会う長田 -記者- 長田に来られたきっかけについて教えてください。 -CBAさん- 神戸のアーティスト助成制度*の対象エリアだったんですよ。 (※現在募集終了) -記者- そうだったんですね! アーティストとして、いち市民として暮らしていく上で長田にこうあってほしいなって求めていることはありますか? -CBAさん- 以前はあったんですが、長田はやっぱり長田なんですよ。だから求めるのではなく、僕も含めてみんなで変わっていけばいいと思ってます。 僕の願いは僕が

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          シン・長田を彩るプレイヤー~アートを紐解いていく抽象画家~(前編)

          画家になるなんて… -記者- 本日はよろしくお願いします! もともとデザイナーをされていたとのことですが、デザイナーを目指したきっかけはありますか? -CBAさん- 単純やけど、子供の頃から文字より絵を描く方が負担に感じなかったから、不得意じゃないことを仕事にできればと思ってデザインの仕事を始めました。 -記者- デザイナーをしながらもずっと画家になることを考えておられたんですか? -CBAさん- いや、画家になるなんて大変やし、とんでもないことやと、幼少期も成人し

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          シン・長田を彩るプレイヤー~スタッフと創る、地域に根付く図書館を目指して~(後編)

          館長の仕事観 -記者- 働いていて、楽しいと感じる瞬間はいつですか? -西田さん- 私はまだ館長になってから長くはないのですが、スタッフの頃は、自分の考えた企画やサービスで、お客さんが「面白い」と思ってくれるのがうれしかったですね。 館長になってからは、スタッフが利用者のこと、図書館のことを考えて、素敵なアイデアを出してきてくれた時に、「ほんまこの仕事してて良かったな」って思います。 あとは、カウンターでのスタッフのお客様に対する細かい気づかいとか、スタッフが図書館の

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          シン・長田を彩るプレイヤー~スタッフと創る、地域に根付く図書館を目指して~(前編)

          館長が語る、新長田図書館の魅力とは-記者- 早速ですが、仕事に対してのこだわりはありますか? -西田さん- 神戸市は各区それぞれに図書館が必ずひとつあるんですが、同じ神戸市内の図書館といっても、地域によって全然違うんです。 私は館長の仕事をさせてもらってますんで、新長田だけが持ってる個性は、ちゃんと活かして、押し出していきたいなと思ってます。 -記者- 新長田はどういう特徴がありますか? -西田さん- 新長田は、商店街とか工場とか港とかが、そんなに広くない範囲にぎゅっと

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          保育士起業家が、神戸・長田を子育ての地に選んだ理由。

          こんにちは、はじめまして! 2017年11月から神戸市長田区に住んでいる 小笠原 舞と申します。 先日、神戸市企画調整局つなぐラボ主催の神戸市移住セミナー[こうべぐらし]神戸の西“垂水・長田”で見つける自分らしいくらしというオンラインイベントに登壇させていただいたご縁で、今回記事を書かせていただくことになりました。 3歳の息子と犬と、まちの人たちとの関わりを楽しみながら暮らしており、仕事はこどもたちがよりよく育つ環境をつくるため「合同会社こどもみらい探求社」の共同代表と任

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          シン・長田を彩るプレイヤー~人と人をつなぐ、ミャンマー料理店主~(後編)

          長田ではなんでも借りられる-記者- 長田でお店を開くことには、不安はなかったですか? -登美子さん- 長田がどんなところかはなんにも知らなかったんですよ。 実際に来てみて、垣根がなくてすごい東南アジアっぽくて、そこが良いなって感じですね。楽ですし。 長田ではなんでも周りの人に借りられるんですよ。 卵とか、油とか、ごはん貸して~とか。 ミャンマーでもそうだったんですよ。それをここでは許してもらえる。 -記者- 確かにそういうの日本では珍しいですね。 日本はどちらかと

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