シェア
やまちかゆかこ
2020年5月27日 19:36
10000回だめで 望みなくなっても10001回目は 来るドリカムの「何度でも」この歌詞に何度励ましてもらっただろう。私は、結婚がしたかった。20代のうちに子供を産んで、家族を持ちたかった。でも、それはなかなか叶わなかった。周りの友人が、ぱたぱたと大学時代からの彼氏や、合コンで知り合った彼氏と結婚を決めていく中、私の恋愛は結婚につながらなかった。でも、あきらめたくなかった。
あおい
2020年5月5日 04:55
私は多分、夫にときめいた事がない。顔がタイプな訳じゃないし、好きな食べ物も、好きな映画のジャンルも、好きな漫画のジャンルも全然違う。彼は私が大好きな「3月のライオン」を全巻買い揃えておきながら、1度も読んでくれた事がないし、私が大好きなチーズケーキも嫌いだ。私が高校生だったとしたら、多分、恋愛に発展しない相手だ。*元々、愛されるより愛したい病の患者だった私。それ故に数々の失