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#コント
映像『香水』(2008年)の解説
※※ どうぞ動画を見てからお読み下さい ※※
映像『香水』
2008年12月 カカフカカ企画第20回本公演『週刊少年カカフカカ』にて上演
(『カカフカカベストコント迷走編』に収録)
ついに終わりの終わりを迎えました。
これが今のところですがカカフカカ企画の最後の映像作品です。
芸がないただの模倣です。
特に語ることがありません、、、
情熱ではなく、ただの義務感で幕間映像を作っていま もっとみる
映像『実写セーラームーン』(2007年)の解説
https://youtu.be/_61l3IE-EE0
※※ どうぞ動画を見てからお読み下さい ※※
映像『実写セーラームーン』
脚本・演出 高山 銀平
2007年6月 カカフカカ企画第18回本公演『帰太郎』にて上演
(『カカフカカベストコント迷走編』に収録)
意味はないのですが、この動画のアップを雛祭りに合わせました。
我々は当時何本かのアニメのオープ二ングを実写化しましたが、この作
映像コント『検証』(2006年)の解説
※※ どうぞ動画を見てからお読み下さい ※※
映像コント『検証』
脚本・演出 高山 銀平
2006年11月 カカフカカ企画第17回本公演『開げー!!ボンギッギー!!』にて上演
(『カカフカカベストコント黎明編』に収録)
はい、また各方面に怒られる動画です。
この頃の僕はやけになっていたのだと思います。
毎公演ごとに映像に対するプレッシャーは増していき、
コント集団であるにも関わらず本番用 もっとみる
映像コント『ドナルドジャッキー』(2006年)の解説
https://youtu.be/BykJPnsWQIs
※※ どうぞ動画を見てからお読み下さい ※※
映像コント『ドナルドジャッキー』
脚本・演出 高山 銀平
2006年6月 カカフカカ企画第16回本公演『ドラ、え?も、ん…』にて上演
(カカフカカベストコント黎明編に収録)
当時、映像でもライブでも使い古されて胃もたれを感じざるを得なくなってきたドナルド、
衣装もくたびれてきたので潔く引
映像コント『ドナルドの悪夢』(2005年)の解説
以前紹介しました映像コントの『いつでもそこに』でドナルドの衣装をカカフカカ企画初の外注をしたのでした。
映像コント『いつでもそこに』↓
https://note.com/kkfkkproject/n/ndf90ec79d645
貧乏性な我々としては味がしなくなるまでは噛みしだくのがモットーでしたので、
この後の映像作品にも彼が多数出演しています。
そのうちの一つが今作品ですが、
僕はこの撮影 もっとみる
映像『実写エヴァンゲリオン』(2005年)の解説
※※上の動画が見られない場合は削除されてしまった可能性が高いです※※
前回の解説の『実写ドラゴンボール』の次のライブの幕間に使用するために制作したのがこの映像でした。
ドラゴンボールでの技術進歩(当時からすると中々なのです 信じて)により、
満を持してこの題材を選んだのでありました。
アニメのオープニングとしてはカット数が圧倒的に多く格好良いので、
是非これをいつかやってみたいと温めていたの
映像コント『いつでもそこに』(2005年)の解説
※※ どうぞ動画を見てからお読み下さい ※※
映像コント『いつでもそこに』
脚本・演出 高山 銀平
2005年6月 カカフカカ企画第14回本公演『サザエ3』にて上演
(カカフカカベストコント迷走編に収録)
前回の解説で少し登場しましたカカフカカ企画の創設メンバーS氏がポツリと言った
「いつでもそこにって言うけどさ、このピエロがいつもそこにいたら恐怖でしかない」
この一言がきっかけでした。
映像コント『実写ファイナルファンタジー』『ユ二クロのCM』(2005年)の解説
※※ どうぞ動画を見てからお読み下さい ※※
映像コント『実写ファイナルファンタジー』『ユ二クロ』
脚本・演出 高山 銀平
2005年6月 カカフカカ企画第14回本公演『サザエ3』にて上演
(カカフカカベストコント黎明編に収録)
数年程前から炎上系ユーチューバーやバカッターなどと非常識な若者たちが社会問題になりましたが、
我々は15年前だったのでSNSがそれほど普及しておらず、僕は晒された もっとみる
映像『実写ドラゴンボール』(2005年)の解説
パロディ映像を流し始めて三回目の公演でついに映像合成に手を出し始めました。
これが格段に手間がかかるのでした。
撮影している時間よりも圧倒的にパソコンでの作業が増えるのです。
(映像編集ソフトも進化し今では素人でも映像合成ができるようになりましたが、当時はこんなレベルでも結構すごかったのです)
今でこそ編集を自分で始めた僕ですが、当時編集は全て技術班に投げっぱなし、
出来上がりを見て偉そうに直し
映像コント『実写スーパーマリオ』(2004年)の解説
当時、《パロディ映像のみを集めたDVD》をライブのお客様に配っていました。
するとどなた様かが勝手にこの映像をYouTubeにアップされ、
100万回以上再生されていたタイミングで僕にタレコミがありました。
(10年前のYouTubeで100万回はとても多いのではないでしょうか、これを書いている時点では380万回になってました)
複雑な気持ちなどは微塵もなく、ただただ嬉しかった記憶があります。
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映像『実写スラムダンク』(2004年)の解説
思い出そうとすると嫌悪感や恥ずかしさで布団を被って丸くなりたくなりますがk今回も頑張ります。
なぜ男性陣はブリーフなのか?
前回の映像は動物の体(てい)だから裸に近い格好という苦しい言い訳ができましたが、
この映像の説明には一切なりません。
ですので当時の自分としても確固たる信念も無く、
ブリーフだから面白かろうという邪教崇拝にも似た愚かな精神状態だったのでしょう。
元ネタが元ネタなだけに もっとみる
映像『実写にんげんっていいな』(2004年)の解説
前回の解説『ビバリーヒルズ●●白書』と同じ公演のために制作されました。
10年以上前に当時のYouTubeチャンネルに試しにアップしたところ、
外国の方々からいろいろな言語でたくさんのメールが届きました。
そんなこと言ってもどうせ2、3通だろうと思われるかもしれませんが、
百通は優に超えていたかと記憶しています。
そうです。その手の団体だと思われたようです。
曖昧な記憶ですが、
「Fu- もっとみる