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神聖幾何学とは?

失敗や挫折、多くの方も経験しているこういった経験。


嫌な経験はしない方がいい。と思う人も多い。

だけど、経験ほど、生きてることをリアルに実感できることはない。


空手843



今回の経験も、僕にとって、”人生は何が起きても大丈夫” ということの確信に繋がる経験になりました。


綿棒ワークを学んで、綿棒の形は、神聖幾何学という学問が、ベースにあることも知りました。


綿棒 神聖幾何学


本も購入して勉強しました。

※かなり難解な本です💦


そして自分でもキネシオロジーという方法を使って、今回起きたことを検証してみました。

キネシオロジーとは、僕が20年以上施術で使っている方法です。


以前、今年作家としてデビューされた、じょーじさんが、キネシオロジーの事を詳しく紹介してくれていますので、知りたい方はこちらから👇


(神聖幾何学とは?)

僕の中では、今回なにが起きたのか?ある程度わかりました。

どうやら、この綿棒の立体の形からは、エネルギーが発生していること。(山、川、森、海など、自然から発生する同じエネルギーが出ている。神聖なエネルギー。)


ただの綿棒ですが、この形になることで、エネルギーが発生し、場が良くなる。これによってポルターガイスト現象がなくなったということです。

なぜ場が良くなったのか??

それは、この形に意味があったんです。


こんな形は、皆さんどこかで見たことがあると思います。

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              雪の結晶です。


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       野菜のアブラナ科のロマネスコ


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       ひまわりの花



自然界や私たちを取り巻く環境には、こうした綺麗な均整のとれた、幾何学模様に似な同じ形をしたものが集まって、一つの形をつくっている物があります。

自然界で共通するのは、こうしたこと。


又は、各国の建築物にある幾何学模様。

日本だと、神社にある狛犬の足元の毬。

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            西洋だと、教会のバラ窓

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曼荼羅もそうですね。

こうした、幾何学模様は、人間の生活の場にもたくさんあります。

昔の人達は、この形に意味がると知り、意図してこうした形を使っていた。という話もあります。


ただの綿棒ですが、この形になることで、エネルギーが発生し、場が良くなるのは、幾何学模様の形に意味があったということです。

しかも、この形を立体にしたことで、エネルギーの場はさらに高まり、ポルターガイスト現象がなくなったということです。

結界ができるのです。


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さらに、今回のポルターガイスト現象に関してわかったこと。


それは、

・綿棒の形1体だけでは、エネルギーが弱い

・綿棒の形2体ないとポルターガイスト現象は、なくならなかった


でも僕は、これだけでは、すべてを理解したことにはならかったので、

神聖幾何学をもっと知りたいと思い、前回紹介した、秋山佳胤(あきやま よしたね)先生に会いに行きました!



当時、先生は、神奈川県藤沢市で、綿棒ワークを講座を行っていたので、さっそく参加しました。

※今は、秋山先生は綿棒ワークは開催されていないようですね…


秋山先生は、スマートで、頭の良い、バランスのとれた素晴らしい方でした。


(数字と図形と宇宙との関係)

秋山先生は、明快に綿棒ワークと数字の関係、図形の関係を教えてくれました。3,6,9の数字の意味とパワー。

綿棒ワークで使う綿棒の数と数字の関係まで…


3、6,9の数字のこと

・図形のこと


下の図形と数字の9との関係。どこまで計算しても9になります。

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更に多角形の画数と一辺の角度をかけて、その数字を一桁ずつ足していくと、全部9になること。

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綿棒ワークの組子と言われる形(僕が、宇宙語を話す女性からプレゼントされた物)が、これら数字の3の倍数と図形をすべて内包していること。

それが、エネルギー発生の仕組みであること!

これらを教えてくれました!!



(綿棒ワーク自体が瞑想であること)

綿棒ワーク講座には、子供も参加していました。

秋山先生は、「子供が一番早くこの綿棒の形を作るのが早い!」とも言われていて、なぜか?集中能力が高く、これが実は瞑想状態に入ることにもなる。

ただ綿棒ワークに没頭する。(雑念がなくなる…)

これが、実は瞑想状態を起こすとも言われています。


※詳しくは👇の動画で言われています


(綿棒ワークのエネルギーの源)

私達の自然に目を向けてみて・・・


1分間に波が押し寄せる数は18回 「1+8= 9 」
※これは人間の1分間の呼吸数とほぼ同等と言われています

これを倍にすると36、人間の平均体温36℃になります「36:3+6= 9 」
これを倍すると72、これは人間の平常時の心拍数です 「72:7+2= 9 」

赤ちゃんがお母さんの胎内にいる日数、「288…2+8+8=18…1+8= 9 」

なぜか足すと 全部9になり、人間と海と月などの自然と宇宙は繋がっている…


秋山先生に、この綿棒ワークとは、アトランティス時代の古代の叡智、テクノロジーが、この綿棒の形に詰まっていること、そしてこの形の中に3,6,9の数字、数字の3の倍数、すべての図形が内包された形であることを教えてもらいました。


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この形は、調和を促し、場を整え、すべての邪気を遠のけ、その場に自然がある状態を創り出す、ファンタジーを現実にするものに思えました。


僕は、この体験で、目に見えないことの重要性をさらに確信しました。

そして、僕は新たな一つの光明を見つけ出しました!

それは、この綿棒の形が、一家に一台あることで、家族の健康に大きな影響を与えることです!

つづく…



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