休職して1週間が経ちましたので振り返りをしようと思います
こんにちは、harutoです。
タイトルの通りです。
あっという間なのか長いのかよく分かりません。
何かやらなきゃいけないという焦燥感は少々ありつつも、どことなく解放されている気持ちもあって複雑です。
現状について
一人でいると寂しさが出てきますので、所属して人と関わっていることは今後も必要なんだと感じます。
面接まで1週間切りましたので、用意をすすめていきたいという前向きな思いがあります。
自己分析をしたり、送った書類を見返したりしなくてはなりません。
何で支援の仕事に戻りたいのか
何で転職なのか
今までどういった理由で辞めてきたのか
ここら辺がネックになってきますので、しっかり応対できるように固めていこうと考えています。
当日は休暇をとって面接に挑んでいるという呈になるので、そこらへんも忘れずに。
1週間休んでみて
先週を振り返ると朝から趣味活動を興じたり、音楽を聴いたりする場面も出てきていて、昨年に比べると抑うつ状態は回復傾向なのかと思います。
今回に限っては、朝になると体が起こせない症状が顕著でした。
今は徐々に起こせるように変わってきていますが、寝入る時だけ時間がかかってしまいますので日中の活動量が足りないようにも感じます。
一番ストレスなのは偽装出勤でした。
就職活動中、仲の良い近所の方に「仕事どうしたの?」って聞かれたことがあります。
その時は何とか言って乗り切った覚えがありますが、また同じようなことが起ころうとしています。
電車出勤になった呈で、今は一定の時間になると仕事着(作業着を羽織って)を着て何となく家を出ている行動を起こしていました。
とりあえず市役所や駅など公共機関に行ってから帰ってきています。
近所の奥様がパート(シフト)勤務で出勤の時間が読みにくくストレスになっています。
今日はミスって奥様に帰宅する姿を見られたようにも感じますので、偽装出勤はこれにて終了にしようと思います。
完全にストレスでした。
日中は家に引きこもって家事やら自分の活動をして、夜になったら定期的にジムに通う。
しばらくこのスタンスになるように心がけようと思います。
今の自分をどう感じるのか?
昨年に比べると、人生的に上向いていると思いたいです。
休職しているとはいえ在職していますので、昨年とは大きく異なります。
鬱の薬も飲まなくて良い体質になりましたし、睡眠薬も弱いものへと減薬が図れています。
少しずつですが「好転してきている」
そんな捉え方になるように思えれば気持ち的にも良い方向に向くのではと考えます。
そして、仕事をすることは人の役に立つことです。
今の自分も人の役に立つ仕事をしていたかもしれないんですが、あっけないんですよ。
福祉用具だけ持っていってそれで終わり。
日々の支援だと質が明らかに違います。
私は連続的な対人支援をしてこそ、自分のスキルが活かされると考えています。
もちろん福祉用具を持っていくことで感謝もされましたが、なんか違うんです。
感謝されるためにやっているわけではないですが、自分のなかでは消化不良となってしまっているので、今まで通ってきた道に戻ろうというわけなんです。
選択としては間違っていない
まずは気楽に一次面接を受けてどうなるのか確かめたいです。
結果がどうなるのかなんて誰もわかりません。
次の行動作戦はそれでからでもいいと考えます。
まずは自己肯定感が上がった状態で面接に望めることを目指したいです。支援していた時のことを思い出すと肯定感が少し上がってきます。
それだけ自信をもってやっていたことだからだと思います。
今の自分に何ができるのか
それだけを考えて日々行動しようと思います。
別にダラダラした日もあっていいんだと思います。
何か得られるものがあれば、全部プラスなんだと思えるように思考修正しつつやっていきたいです。
また定期的に振り返ったり、感じたことがあればすぐにつぶやこうと思います。
それでは
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