記事一覧
6.面白かった本 7.元気が出る本
どの本も面白かったし、どの本でもべつに元気は出なかった。
5.絶対に読んでほしい本
民間防衛ーあらゆる危険から身をまもる
4.思い出の本『ぼくを探しに』
『ぼくを探しに』シルヴァスタイン作 倉橋由美子訳
送ってくれたのは何年も前のこと。
当時のわたしはまだ受け入れられていなかった。
同時に君もまた持て余していたのだと思う。
それでも今、この「現在」に、ちゃんと君もわたしもそこに居るということがなんだか素敵だと思うんだ。
〈ぼく〉はぼくをさがすのをとっくにやめている。
〈ぼく〉のなかに〈ぼく〉はいないということをしったし、めぐりあうごめんなさい
3.推せる登場人物が出てくる本
推せない。ぜんぜん推せない。人は他人に推してほしいのか。
本ならギリギリまだしも。登場人物て。
とりあえず、先日公式から配布された楽俊の画像を貼っておく。
楽俊に至っては人物ですらない。半獣だ。半獣だか賢くてかわいい。
だが推さない。
いつまでこの note をするか決めていないけれども、とりあえずリスト分だけはやってみる。
2.影響を受けた本(5)『吸血鬼ドラキュラ』
『吸血鬼ドラキュラ』ブラム・ストーカー(平井呈一訳)創元推理文庫
影響の受けた本、と続けてきたがそろそろ終盤で。それこそ小学時代に読んだ数々の本には多くの影響を受けているはずだし、影響どころか人格形成、その後の趣味嗜好の触手を伸ばすにあたり選別の基準となっている。
これまで挙げてきた本は幼少期から小学生時代に読み、最初期の読書遍歴におけるモノリス的位置づけのものばかり。それらの他にも水木しげる
2.影響を受けた本(3)『地獄大図鑑』
『地獄大図鑑』木谷恭介
物心つく前から。
両親は、とくに母は信心深いところがあって、家族四人で月に一度は石切神社へ参り、年に一度は大神神社へ、中山寺へ、清荒神へ参拝した。
そんなだから、後年、寺院と神社の区別がつかない人たちが存在すると知った時は少なからず驚愕したし、かといって両親から寺院と神社の違いを聞いた覚えもない。そのあたりは不明瞭なのだけれども、仏教と神道の異なりは幼いながらも弁えてい
〇〇な本をいいねで答えます!をやってみた。1.面白くなかった本
先週、この診断メーカーを試してみたらこのようなリストが仕上がってしまって。じつは週をまたいでやりなおしてもやっぱり同じリスト。なにがイヤかって、面白くなかった本について書くのがイヤなのよ。でもまあ、腹括りました。
κの○○な本をいいねで答えます!
1.面白くなかった本
2.影響を受けた本
3.推せる登場人物が出てくる本
4.思い出の本
5.絶対に読んでほしい本
6.面白かった本
7.元気が出る本