STU48と瀬戸内を巡った日記 願い
長々とSTU48について書いてきた。東京での現場も多いが、やはり瀬戸内での現場が楽しいのはせとうちめぐりや陸上公演でわかったので、これからも遠征はするだろう。しかし遠征はお金がかかるという現実的な問題もあるので、深入りしない距離感でSTUを見続けていきたいと思っている。この春は少し熱が入り過ぎた。
熱すれば冷めるのが常だ。つまらなく感じたら去るだけだし、自分の求めるもののために相手を変えさせようというのは私には出来ないことで、基本的に与えられたもので楽しむというスタンスだ。