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会計ノート|内税価格の消費税計算
残念ながら、適格請求書発行事業者云々、所謂インボイス制度が始まりました。1回のレシート(請求書、領収書etc)での消費税の端数処理は、切り捨て1回のみというのがあるので、先週あたりからコンビニの棚の表示価格が小数点以下2位までになったりと面食らうことも多々りますね。
すぐに忘れそうになる、内税価格の消費税額の計算方法です。
消費税の税率を z (10% = 0.1、8%=0.08)、内税の表示価
Coldfusionノート|Coldfusion2023 Linuxインストール時の Apache 設定
新製品のインストールと設定はいつも緊張します。
テスト環境、開発環境含めると50回以上インストールしているColdfusionなので手順は慣れたものですが、、最近はWebサーバー設定はインストール後別におこなわないといけないので一手間増えた感じはあります。
Webサーバー設定ツール(wsconfig)での設定sudo [cfroot]/cfusion/runtime/bin/wsconfig -
短歌ノート|8月8日
2009年
安全な場所から出ずに居る限り 闘いの場は生まれはしない
2011年
絶え間なく流れる音に上質を聴き分ける耳 鍛え続ける
忘れ物 戻ってみたがなんだっけまるで頭上のメガネだ笑え
2012年
無意味なのあなたの居ないこの世界 ビッグバンからやり直したい
2013年
演じたよ通用するか知るために 実験台は黙ってなさい
2014年
憐れみが護るべきもの見誤る 壊れる音が雑音になる
2015年
短歌ノート|8月6日
2009年
重力に逆らいながら伸びる茎 ただひたすらに上をめざして
2013年
我慢して何もない振りしてみても 増長してて刺したくなるね
2014年
知らぬまま過ごせるならば幸せと 遮断したのは優しさですか
2015年
地面から背中を浮かす努力など 報われないし筋肉も萎え
2017年
指先のたどり着く先知らされず 黒い涙と穏やかな空
ただそこにいたことだけではじまった 凝縮された走馬灯みる
憎しみ
短歌ノート|8月5日
2009年
もえたぎる炎を消さず夜をむかえ 満月の横 添い寝させてと
2010年
打ち水の効果も失せる暑さなら せめて風だけ気持ちよくして
我儘もみている分は可愛くて 向かってくると愛が必要
伝わるよ命をかけた歌だから 世代をこえて 更にこれから
2012年
考える時間の価値を問われてる フーコー振り子 思考の軌跡
2013年
いつまでも答えを出さぬ煮えきらぬ それなら道を違えるだけと
2014年
短歌ノート|8月4日
2012年
助手席の幻抱いて走る道 どこに行っても霧立ち込める
2013年
嫌われて 二度と笑顔は見られずに別れるのだと思い込んでた
2014年
賽の目の奇遇で計る余命なら 時々雨で傘を持たずに
2015年
対等な関係だって思いたい 優しいだけのあなたは要らぬ
2016年
本能に逆らってまで手に入れた 壊れかけてもついていくから
2017年
散らばった夢を纏めて何処へ行く 生きる歓び闘う明日
短歌ノート|8月3日
2009年
古傷を隠した嘘が重なって 道を無くして祈る虚しさ
2012年
弱音はく安心感が言い訳に 変わっていくと単なる甘え
2013年
頑なな態度の理由聞いたけど 嫌いになったわけじゃないのよ
2014年
機械化を受け入れるのは怖かった 制御できない狂ったポンプ
2015年
動かすと食い込む痛さ程々に 縄の痕だけ隠し続ける
2016年
とめどなく溢れる水を堰き止めて 絶望とかをとかしてみれば
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短歌ノート|8月2日
2009年
絶望に産まれこの身 書き連ね溢れて消える重ねた月日
2010年
恨むコトできたら楽と知ってても 笑顔浮かぶよ声も聞こえる
見送る背 ホントはずっといて欲しい言葉にしたら堕ちるしかなし
光さす幻は消え現実だ 目を閉じたくて白だけ望む
2012年
交差点 ふと足を止め月明かりなんとなくから始まるであい
2013年
振り返る影だけ残り気配なく 疑いがうむ悪意の欠片
2014年
暗闇に炎ともし
短歌ノート|8月1日
2009年
志 握る銃把を懐に未知なる海へ漕ぎ出す勇気
2010年
もういいよ 腹が立つほど鈍感でふりまわされるコトに白旗
ただじっと待っていても伝わらぬ 夢の続きは手繰り寄せよと
嘘でいい納得させて欲しいコト 時にはあるの明日のために
我が道に寄り添い別れ旅人の 行先気にし遠回りする
閉じ込めて動けなくして支配して そしたら誰かおかさずにすむ
知らぬ間に壊れていると気がついて 振り返るべき時なき
短歌ノート|7月31日
2011年
声に出し五感を使い刻まれた 言葉の全て理解するには
2012年
道は無し一足毎に踏み固め 孤独に染まる静寂の地へ
2013年
積み重ね此処で見ている風景は 到達じゃなく新たな景色
2011年
秒針の指す方向に感情をまわし続ける 胸の支配者
2015年
意味のない文字が並んで出来たのは 歴史をつくる重い一言
2018年
雨土に感謝したいと 飛び出した君の故郷は壊れはじめて
お散歩ノート|54回目の献血
A型 RHマイナス日本人のABO血液型におけるA型RH陰性(マイナス)の比率は約0.2%という500人に1人の割合。
血縁でいくと、母(A型)、母の妹(AB型)がRHマイナス、それ以外でも、かつての妹分(O型)、演劇関連お友達(B型)etc、、確率以上に身の回りに居る気もする。
名古屋市の人口約230万人のうち約4600人が僕とおなじA型 RHマイナスということになる。
血小板の寿命は7〜10日
短歌ノート|7月29日
2010年
明日へと続く道だと信じてる 自分だけしか見えてなくても
言い訳をしない冷たさあるのだと 時間をこえた声が聞こえる
構造を読み解く力みせるのは 真の目的つかむ瞬間
風鈴の涼しささえも温度計 差でしかないと気づく酷暑日
ひとり旅 緊張感も楽しみで夏休みだし背伸びしたよね
失った指輪が戻る意味を問い 考えすぎて金縛りだね
ものづくり時間をこえる価値はなに 才能という答えに詰まる
2012年
短歌ノート|7月28日
2013年
添い寝して 月の光で歌を詠み 体温だけが生きてる証
2014年
幼さが新鮮になるポイントで 行き先きまり恋路となるか
2015年
心地よい疲労感から絡まって 罪悪感と ともに寝る昼
2016年
孤独さえ楽しめるならまた今度 星の降る日にここであえたら
2017年
落ちてから 自分の掘った落とし穴 空を眺めて泣くか笑うか
もう居ない場所に無理やり戻しても 幻つくる労力に果て
先にある風景
クロスロード|想い出は流れるまま〜交差点
空に向かい絶叫する候補者。それを距離をおいて取り囲む通行人。国政選挙日一週間前の駅前交差点は、関心というピントのずれた風景写真と無関心というケースに入ったままのフィルムのごとく私には不必要なものだらけ。
「こんなところにいると心が痛む」
隣からそんな言葉が聞こえた気がする。それは、過去からの言葉だ。
彼の仕事のスケジュールを確認し、休日出勤を同じ日に重ね、仕事の進捗と彼の行動を天秤にかけな