見出し画像

【有料級】悩み中の方必見!紙に書き出し3分で解決

ども、きっしーです。

今回は「悩みとの向き合い方」をお届け致します。

全部の悩みに向き合うこともないんですが、悩みが貼りついてとれない時の対処法です。

1.悩みとの向き合い方

悩みは色々種類があります。

ざっくりしたカテゴリーをいうなら、人間関係・恋愛・仕事・コンプレックス

相談するところは、ネットのQ&A・カウンセリング・友人・上司・占いetc・・・

人の意見で自分がどのように反応しましたか?

人が言ったことに対して、

「私もそう思う」

「えええ!!そうかな?私は○○って思うのにな」

「私は○○って思うけど、みんなの意見が○○だからそうしよう」

人それぞれの反応があると思います。

私は、自分の人生なので、自分の反応を重視することをお勧めします。

自分で決定していくことで、自信を付けていけるし自己肯定感も育ちます。

人の意見を取り入れても、「最終的に自分が決めた」と決断することが大切です。

でも、悩み事はすぐに解決できればいいんですが、また同じような悩みが出てくることもありますよね。

そんな時は、今回ご紹介するワークを行ってみてください。

そのワークは、「見える化する」です。

ノートにおおざっぱでいいので、1つの悩みを書き出してください。

例えば、仕事を転職するか続けるかの悩みだとしたら、下記の写真のような感じに書きます。(字が汚くてすいません)( ̄▽ ̄;)

書き方は自分で分かれば良いので、とにかく言語化します。

悩みを書いたら、書いたことに対して質問して答える。

メモ

2.見える化することのメリット

見える化することで、自分の頭が整理されるし何で困っているのかが明確になります。

また、アウトプットすることでロジカルな視点になっていけるので、戦略が考えれます。

感情的になっていても、書くことで興奮はしますが落ち着いてきます。なぜ落ち着くのかというと、感情にとらわれていたことが書くという行動をとることで行動に集中していくので怒りを鎮めていくこともできます。

アンガーマネジメントでも、「6秒ルール」とありますが、6秒待つ間に何か別の物に集中して怒りを鎮めるルールとされています。(向き不向きはあると思います。)

3.今回の悩みとの向き合い方に適した人は

・悩みを解決したい人

・人には相談しにくい人

・相談したけど腑に落ちなかった人

・自分の人生を自分のものとして楽しみたい人


4.まとめ

悩みはつきません。

解決してもまたすぐ悩みはうまれます。

悩みは悪いものではありません。

悩みがあるということは自分にとってベストをつくそうとしているから出てきます。

向き合ってみたけど上手く解決できないなって方はコメントください。

あなたが自分と向き合えるように、お手伝いします。

何度か練習したら、アウトプットできるようになるので私に依存せず自律した生活を送れます。

まずは1度試してみてください。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?