胸キュンnovel1000本ノック96 4 桐野りの【胸キュンノベラー】 2019年1月24日 08:54 森の中でうたた寝して目覚めたら吸血鬼の家にいた。「天使のようにあどけない寝顔。お前はもう俺だけのもの」広い屋敷で求められるままに血を与え爛れた夜が過ぎていく。贄として血を捧げるか花嫁になるか選択の時がやってきた。「花嫁に…なります」血の匂いがする熱いキス。最後の牙は蜜よりも甘い。 #140字小説 #140字のロマンス #140字ss #短編 #短編小説 #恋愛 #恋愛小説 #ラブストーリー #ラブノベル #恋 #恋物語 #恋ものがたり #ショートショート #小説 #小説 #恋愛 #短編小説 #ショートショート #短編 #恋 #恋愛小説 #140字小説 #140字SS #ラブストーリー #恋物語 #恋ものがたり #ラブノベル #140字のロマンス 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート