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ゲェムノコバナシ for note
タイトル:零~紅い蝶~
対応ハード:PS2
ジャンル:ホラーADV
リリース:2003.11.27
■テクモ(現コーエーテクモゲームス)から発売された零シリーズ第2弾。
"地図から消えた村"を舞台に2人の姉妹の悲壮なる宿縁を描いた傑作です。
カメラを武器にして襲いかかる怨霊と戦い、その背景に隠された恐るべき真実に辿り着くという、驚異的なまでの臨場感と緻密に計算された恐怖感を文字通り体感することの
【最高♪】
自分はイイ歳の汚ヤジですが、デキの良い玩具を触るとワクワクするものだなって件👍
マジンガー最高っス!((O(≧∇≦)O))
トイ☆キャビネット(note版)Vol.129
■BANDAI SPIRITS ROBOT魂[Side MS] ガンダム試作2号機-Ver.A.N.I.M.E.-
先ず。ゴツいフォルムに反してかなり可動域が秀逸です。首は前部に引き上げが出来るので良く動かせます。胴体も若干伸び前屈させられるのでA・バズーカを格好よく構えさせられますね。
両肩のフレキシブルバインダーも付け根部分がかなり考えられたマウンターが採用されている上、2基あるバーニアには
日々を歩き続けていても、時に立ち止まり振り返ってみよう。そして...死を想え─。
最近の話なのですが。
自分の知り合いで親族を亡くしたというお話を拝聴したことがありました。
過日の話ではあるのですが、自分も何なら家族よりも親しく、仲良くさせていただいていた友人を亡くしたことがあります。
生前にその友人と交わした他愛も無い会話の一つ一つを思い出すと自然に涙が出てくるのですが、そんな寂しさや悲しさを忘れるが如く、日々の生活に没頭してきました。
─人は死ぬ。いつか必ず。それは決して
猫好きな自分が猫の日に思うコト。
昨日(2月22日)は日本に於ける、「猫の日」ということで基本Twitter民な自分のタイムラインにはかなり「猫の日」関連のツイートで一杯でした(笑)
私事になるのですが、自分が現在居住している住まいが賃貸契約で原則ペットの類の飼育を禁じているのでペット(主に猫w)を飼いたくても飼えない状況なのです、が。
自分でも軽く引く位に猫が好きで、ケータイの画像フォルダは可愛いらしい猫の画像で一杯(笑)
そん
"多種多様"が求められている現代社会について。
※あくまで個人的な見解なので、予めご理解下さい。
今、多種多様なカルチャー/風俗/職業等が求められ、かつ広く認知されている現代社会。
性愛等も多種多様だし、また多種多様であって良い。
何故ならばそういった風潮を生み出したのは他ならぬ現代社会であるから。
同性だから結婚出来ない、同性だから財産分与の権利がないとか。
"法律"で定められているから、言いたいことは解る。
しかしその"法律"すら、その時、
"無理解"こそが争いと憎しみを生み出す。
先日の出来事。
自分の部下達が何やら揉めていました。
よくよく事情を聞いてみると、お互いのちょっとした無理解が原因で揉めてしまった様子。
ふと思ったのが戦争の類も互いの無理解が引き金になって引き起こるのだなと。
互いが互いの事情や状況等の会話をスルーする、結果その無理解が戦争や闘争といった負のベクトルにシフトしてしまう。現に世界中の歴史がそれをいみじくも証明していますよね。
自分達人間が何の為
『家庭』を持つことの意義。
自分、結構な"イイ歳"の汚ヤジだったりするのですが、実は未だに独身なのです。
交際しているパートナーはいるのですが、この歳にきて未だ結婚という"一線"を越えられず、優しく思いやりのあるパートナーとずるずる交際している、という現状。
相手もそういう自分のある種の葛藤を察知しているのか結婚を急かす、みたいな言動もなく(気を遣わせてしまっている)尚もぬるま湯の如くな現状に情けなくも胡座を掻いてしまってい
最近の"食玩"クオリティーってw
何とはなしにご無沙汰でございますm(__)m
個人的なお話になってしまうのですが、以前より模型製作を趣味の一つにしていて、自分の琴線に触れた模型ならば何でも片っ端から製作してきたのですが。
そんな自分が最近収集し始めた模型の1カテゴリーとして「食玩」があります。自分が子供の頃の食玩と言えば"お茶を濁す"というのも憚られる位の商品が多かったのですが(苦笑)
ここ最近の食玩はまぁデキの良いモノが多く
隠れオタ女子の奮闘記
NHKのテレビドラマ「トクサツガガガ」第1話観了。
兎に角面白かったですね!同NHKの「サラリーマンNEO」にも通ずる様なシュールっぽさや熱血チックな感じが肩肘張らなくて気楽に観れる、そんな清々しささえ感じさせてくれる作品でしたw
キャストがまた良いのですよね~(分かる人には分かるw)
また次回が楽しみです♪