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やってしまった罪悪感

~休職から復職に向けて~


皆さまこんにちは~

今日は己の反省を書いていきたいと思います。

私は昨日、復職支援教室を3週間ぶりに休んでしまいました。

あと少しで1ヶ月皆勤賞だったのに、気持ちと体が限界。となって、休んでしまったのです。

私は、1ヶ月に一度、2ヶ月に一度、たまったストレスと疲れがどっと押し寄せる日があります。

そうなると、もう休まなきゃやってられない。と、休んでしまうのです。

そこを今後どうやって凌いでいくかも、復職するポイントの1つですよね。

しかし、自分の癖や限界、ペースを掴めても解決策が見えていません。

また、その時になると過食の量が圧倒的に増えてしまうのです。

丁度noteを書き始めてから、過食はしても量を押さえたり、教室も休まず通うように意識してきました。

ですから、そろそろ疲れのピーク、ストレスのピークに近づいていると分かってはいたんです。

なので、夜の20時くらいには寝る。頑張りすぎないように心掛けていたのですが、防ぐことは出来ませんでした。

もう、金曜日の朝から過食したくてそわそわ。

なんとかその日は耐えたものの。土曜日の過食計画を綿密に立てていました。

土曜日は朝の5時から目が覚めてしまって、(過食したくて)夜9時くらいまで、ずっと食べっぱなしでした。

それでも、日曜日も「まだ、足りない」と思い我慢しながら過ごして、月曜日は昼にどか食いをしてしまいました。

その上、土日は酷い耳鳴り。食べすぎて腹痛。

まさに自業自得でしたが、本当に過食しないとやっぱり生きていけないのかなぁ。と思わされた週末でした。

例え、1ヶ月。過食を減らそうと意識していても、この週末で台無しにされて気分です。

ですが、その分気が済んだこともあり、今は落ち着いています。

我慢しても我慢しても、蓄積された分が消えることがなく、どっと押し寄せてくる場合。

どうやって対処すればよいのか。未だに分かりません。

過食症の治療法として、多少太ることになっても、満足感を毎日満たせば、自然と食べる量が減ってくる。というものがありましたが、リスキー過ぎて、私には出来ませんでした。

平日は普通の食事、土日のどちらかが過食。のように、習慣化してしまっているのもよくないことかもしれません。

しかし、体重を維持しながらの過食はこのくらいのペースでないと太ってしまいます。

ですが、どうやって治していけばよいのか分からないのです。

ある、心療内科の先生は、我慢が足りん。もっと、努力するしかない。実家に帰りなさい。としかいいません。

つまり、薬でどうこう出来る問題ではなく、自分自身の精神的な問題なのです。

様々な本も読み、幼少期の家庭的な問題が強く影響されていることも分かりましたが、アダルトチルドレンでもある私は、親を乗り越えていくことが、未だに出来ません。

夢もようやく見つかったことですし、これからやらなければならないことが、沢山あります。

それが、過食に打ち勝てる材料となるのか、今後の自分を観察していきたいと思います。

一歩進んで、二歩下がる思いですが、そんな皆さまも沢山いるはず。

一緒に頑張って生きましょう。

それではまた明日~✨




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