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うえだりょうた 3rdEP「水面」 本日配信開始!!
私がサポートさせていただいている札幌のシンガーソングライター・うえだりょうたのソロになってから3枚目のEPが本日から配信される。
彼の所属していたバンド青空教室が解散しソロに移行してから、ありがたいことに全ての作品に参加させてもらっているが、ここ数年彼の作る音楽は少しづつ深みが増して行っているように感じる。
今回の作品も一人の男として成熟していく彼の才能が遺憾なく発揮された名作に仕上がっている
参考にしているインスタドラマー達⑥
今日は女性のドラマー・パーカッショニスト、Camellia Akhamie Kiesさんを紹介したい。
ラテン系のパターンがとても参考になる方ですね。
カホンやボンゴなどを組み合わせてセットに組み込むのも面白い!
そしてお子さんと一緒に演奏したりして、英才教育を行っている様子がとてもほっこりする笑
ではまた。
参考にしているインスタドラマー達⑤
今日はSiros Vaziriというドラマー。
楽しそうなのが良い!そして教則動画っぽく譜面に起こしたり、フレーズをあえてゆっくり演奏してわかりやすいように教えてくれたりしている。
ギターとのコラボも良いですね。
ではまた。
参考にしているインスタドラマー達④
今日はIan Maciakというドラマー。
最近挙げている動画はおそらくこの人の家のリビングで撮影されているものと思われ、飼っている犬や家族が時折映り込み、見ていてほっこりするのもこの人動画のポイントだ。(おそらく愛妻家なのではないかと思われる。)
何拍子なのか一聴してとわからないようなトリッキーなフレーズがめちゃかっこいいですね。
このシリーズまだ続きます。
参考にしているインスタドラマー達③
今日はDimitri Fantiniというドラマー。
どことなく苫小牧在住の知り合いのドラマーに似ており、なんとなく感じるドヤ感も気になるところではあるが…
「このフレーズ良いな」、「自分でも叩けそうだな」と思う動画が多いのでよくコピーさせてもらっている。
グリップ(スティックの握り方)の具合も勉強になる。
ぜひご参考に。
参考にしているインスタドラマー達②
今日紹介するのはLouis Cole。
最近知った人なんだけど、ドラムがすごいのは勿論だがマルチプレイヤーでもありサンダーキャットにも楽曲を提供する売れっ子のミュージシャンらしい。
打ち込みっぽい音を生で演奏するの、めちゃ良い…。
超かっこいいすね。
参考にしているインスタドラマー達①
私は0から曲を作ることが出来ない。
だからビートを作る際は、何か参考にしてそれを自分の叩きやすいよう、自分っぽくなるようにアレンジして作ることが多い。
最近はインスタグラムに投稿されている世界中のドラマーの動画をビート作りの参考にすることが多い。
その一部を少し載せようと思う。
今日はBrody Simpsonという人。
この人はとにかく体がデカイ。
身体が大きく体重があるというのは、
他人の吐いたゴミを食べる必要はない
前職の社労士事務所で20年以上務めていたベテランの上司から私はかなり嫌われていた。
その上司は基本自分に対して話しかけてくることはないし、あえて私の名前を口に出すこともなかった。つまり完全に避けられていたのだ。周りから見ればちょっとしたパワハラだったのかもしれない。
そのおかげでその職場での居心地は良いものではなかったし、完全に年功序列の職場だったので他の社員もその上司に対して直接苦言を呈すこ
Abstractのドラム
今日はchikyunokikiの2枚目のアルバムBALLの3曲目「Abstract」の序盤で使われるビートを譜面に起こしてみた。
shinyshiny2とは違う種類のハイブリットなビートで、とても画期的で面白い作りになっている(このビートもギターの及ちゃんのアイディア)。
このビートの特徴は聴き方によって4拍子にも5.5拍子にも聴こえるところだ。
通常4拍子の曲ではあるが、ハイハットの入って
shinyshiny2のドラム
私がやっているバンドchikyunokikiの定番曲「shinyshiny2」のドラムのパターンを譜面におこしてみた。
ちなみにH・Hはハイハット、S・Dはスネアドラム、B・Dはバスドラム、Rは右手、Lは左手、()はゴーストノート(聞こえるか聞こえないかの音量でたたく奏法)、>はアクセント、上むきの>はより強いアクセント、 という意味だ。
このビートの特徴は
①上物(ハイハットとスネアのゴー