記事一覧
ウーマンコミュニケーションをクリアした感想
めっっっっっちゃくちゃよかった。
一切他人のプレイ動画見ずにやってホントによかった。
ゲームって体験だよなってのを思い知らされた。みんなやれ。
あと素でNGワード叫べるのも楽しかったです。元々汚い配信でよかった。
RTAイベントのオンラインボランティアに最低限必要だと思うものとか
・チャットモデレーター
日本語が読めれば良い。
時事ネタは確認しておくと良い。
ミームなどに詳しければなおよし。
反射神経が良いといいかもしれない。
困った時に人に相談する能力
・司会進行
声が出せれば良い。汚言症があると厳しい。
そこそこ良いマイクとイヤホン
安定した通信環境
困った時に人に相談する能力
・セットアップ、配信管理
説明書を読んでその通りに操作する能力
安定した通信環境
そこそ
そういえばnoteとかあったね
140字の文字の集まりをここで出せばいいのか。配信で吐き出すのでも充分かもしれないが。
ただ、「ネットの人」をやめたい自分にとって、ここで記録を残すことは矛盾しているようにも感じる。
そもそも私はネットの人もリアルで関わった時点でリアルの人だと思っているので、現実においてもネットの人を徹底する方が不可思議に思える。人それぞれなのだろうが。
しかし、創作のキャラのように扱われているのだと思うと何だか
乱文:私はあめちゃんを幸せにできなかった
※この記事にはNEEDY GIRL OVERDOSEのやべえネタバレしかありません。これからプレイされる方は絶対に見ない方が良いと思います。
「メンヘラな彼女を配信者として育てるシミュレーションゲーム」
そんな触れ込みだけでも楽しそうなのに、シナリオはあのにゃるら氏で、主題歌はKOTOKOが歌う。
2ちゃんねるやニコニコ動画の最盛期を知っている人達なら、きっと琴線に触れるであろう要素に溢れている
短文:音読……楽しい!
・折角なのでゲーム体験を残しておきたい
・好き放題声出して喋ると多少気が晴れる
・普段使わない言葉や文章を読むことに慣れたい
・そもそも滑舌悪いし喋るの早いので何とかしたい
といった理由で、最近Twitchでビジュアルノベル音読配信をしているのですが、これが大変楽しい。
素人音読なので聞くに堪えない部分や、ノイキャンで掻き消されてる部分もかなりあるだろうけど、とにかくその場のノリを想像してそれっ
短文:都合の良いものだけを貪りたい
最近Twitterで暗い話題や悲しい話題を拾ったり、それについて言及したりすることをなるべく避けるようにしています。
自分自身がそういった話題から目を逸らしたところで存在が無かったことになるわけではないけれど、視界に入れたり認識したりすることを避けることで、少なくとも「それについて考える」というのを避けることができる。
というのも、自分からそういう話題に触れてしまうと一日は平気でそのことをずっと
6月27日のできごと
・帰り道を歩いてみた
私の家から最寄駅までは徒歩で片道20分くらいの距離なのですが、普段は自転車・雨の日車で送迎だったのをちょっとやめて行き帰りを徒歩にしてみようと思い立ちました。
何で突然徒歩かというと、やっぱり宅トレやると家族に揶揄われるのと、「仕事始まる前も終わった後も運動したくない!遅い時間も治安がだるい!」→それなら通勤と合体させりゃいいんじゃねという短絡的な発想によるものです。
毎
RTA観る人向けFAITH: The Unholy Trinityのあれこれ
6月11日に行われるソードフィッシュ氏主催のホラーRTARaid内でopi_pie_sunpaul氏が走る「FAITH: The Unholy Trinity」について、これだけ知ってれば何とかなるかなと思ったことを書きました。全然足りなかったりしたらごめんね。
FAITH: The Unholy Trinityとは2022年10月発売のAppleⅡとかAtari2600ライクな見下ろし型2Dア
超短文:私は大丈夫らしい
「働けているのだから大丈夫」
「休んでいないのだから大丈夫」
「生活できるだけのお金があるから大丈夫」
「恋人がいたことがあるから大丈夫」
「親元を離れたことがあるなら大丈夫」
「一度は結婚出来たのだから大丈夫」
「人を好きになれるなら大丈夫」
「人に興味があるのなら大丈夫」
「こうやって話せているのだから大丈夫」
「ゲームが出来るなら大丈夫」
「人の配信が観れるなら大丈夫」
「文字が読めるから大
ネタバレあり感想:「殺戮にいたる病」を読みました
感想というか思い付いたこと書き殴っただけなので読みにくいです。自分の文章だし大したことない長さなのに読みにくくてキレそう。またなんか思うことがあったら書き足すかも。
最近やたらとなにかとお世話になっているかにぱん。さんからおすすめされた我孫子武丸の「殺戮にいたる病」を昨日の朝から読み始め、先ほど読み終わりました。結論から言うと叙述トリックというものに慣れ親しんでいなかったこともあり、各所に感じた
短文:何か書こうと思います
医者に「自分の状態を書き出して自覚するようにした方がいい」と言われたのでそのようにしたいと思い、とりあえずnoteに何か書くことにしました。
単に感情を吐き出すのと可視化するのであれば正直Twitterで良いのですが、ただでさえ散漫なの思考が形を得ることでより好き勝手するようになり、
心がふたつどころが10くらいある上によく混ざるといった状況を作り出してしまったため、せめてちゃんとラベルをつけてお