紀伊原ひろ

メンタル壊れてるため生活保護受けながら音楽その他いろいろ創作してる涙もろいクズです。n…

紀伊原ひろ

メンタル壊れてるため生活保護受けながら音楽その他いろいろ創作してる涙もろいクズです。noteでは言葉遊びを多用したシュールな文章やポエム、即席の短い物語りを書いてます。意味不明でふざけた言葉に哲学的でシリアスな意味を含めてるのが特徴です。詳しくはプロフィールタブをご覧ください。

最近の記事

初雪姫と700人の小人たち

お初にお目に掛かります。マスオと申します。 生まれて間もなく網に掛かるという不遇に見舞われた私ですが今は普通に会社に通いながら子育てをしています。 3年前、我が子が生まれた日はめずらしく東京で雪が積もっており、私は身籠った妻に栄養をつけさせようと思って魚釣りに出掛けていました。 そんな日に誕生した我が子に私は「鱈(たら)」という名前を付けました。 3歳になる息子は「白雪姫」の絵本が大好きで、よく私に「どうしてこのおじちゃんたちは大人なのに小人なの?」と素朴な疑問を投げ

    • noteを汚して45して世後しまくろう

      親愛なる余語れ(ヨゴレ)諸君 字余り鳴り響く死後の世界からこんばんは。下水処理班の野男(のおと)と申す。 まず手はじめに、Guess。 ゲス、ゲス、下衆。 察しの通り、ロドリゲス。 トイレットペーパーに書き連ねたMy note。 臭い商売に蓋をして、広告のない綺麗な上水道をアピールしよう。 noteはユーザーも見栄っ張りで、自分の綺麗な所だけ見せようと必死だ。そんな子綺麗なnoteを汚して汚して汚しまくる喜び。 マンホールの蓋、外し「てみた」 「あ、はい。」

      • 新宿の街外れで過ごした大晦日と孤独な言葉の繋がりぼっち

        こんにち は 大晦日。 人呼んで、よだれ掛け。 なぜ今、よだれ掛けなのか。 暑中見舞いを申し上げながら北半球で年を越すほど世も末なのか、ということ。 そしてそれは誰にも分からないということ。 そんな今だからこそ、世誰掛け。 掛け蕎麦を喰らい尽くしながらこの世のクライマックスを誰と過ごそう 誰か! 誰かぁぁー!! 「ご指名ありがとうごさいます。私は誰かであり、そしてまた誰でもない。そんな私に何かお手伝い出来ることはお有りか?それとも、もう終わりなのか…?今年は……今年こ

        • 聖なるニワトリとべジータ・ベータ

          かつて私はニワトリであった。 だから聖なる夜にもかかわらず私はあえて「おはよう」と鳴き叫んで自己主張したい。 若い頃の私は自己主張欲が旺盛であった。それはSay欲にも通じるところがあって、とにかくなにかを発言して主張したい、コケーッ!コッコッコッ、と強気な発言をしていきがりがちであった。 そんな私も今となっては骸(むくろ)、それもホクロのあるムクロだ。 「ほくろ」は名前がダサいから「シュナイダー」みたいなカッコいい名前にすべきだと思っているような、そんなムクロである。

        初雪姫と700人の小人たち

          朝っぱらから興奮が定まらず、コンビニで映画を観る夢を見た

          興奮が覚めやまらぬまま目覚まし時計を破壊する、そんな悪夢に目を覚まされた私は寝起き早々にiPhoneを手に取り、Windows Meを注文した。 寝ぼけていたわけでも、過去に戻りたかったわけでもない。私はただ自分を取り戻したかっただけだった。それでも世界でたった一人私だけが時代に乗り遅れたWindows Meのパソコンを背負って野良仕事に出かけるというのはつらく、寂しい出来事だった。せめて私が私でなく私たちだったら、と思いMeをWeに書き換える私たちであったが、上書きすれば

          朝っぱらから興奮が定まらず、コンビニで映画を観る夢を見た

          鼻くそをほじりながら日中関係の未来を憂う喜び、その深層にせまる

          突然でも何でもなく普通に鼻くそほじりながらアポ取ってやってきた白髪染めと申します。 まずはじめに、私は路上でデカい声で喋ってる中国人をぶん殴りたいと思いながら鼻ほじってる。 では中華人民は鼻くそかと言うと、残念ながらいろんな意味ですごい国だと認めざるを得ない(日本もかつてはNo. 1だったが今はただの胡散臭い国に成り下がってしまった) 何はともあれ私は人生の多くの時間を鼻くそほじりに費やしてきた。そんな私にとって、時は金でもなんでもなく、「時はなくそなり」と言って差し支

          鼻くそをほじりながら日中関係の未来を憂う喜び、その深層にせまる

          そろそろ犬の気持ちになってダンボールについて考えてみないか

          「またいだ。」 私(犬)はそう言うが早いか、自室兼書斎のダンボール箱へ飛び込んだ。 私はダンボールの匂いが何よりも好きだ。私の主人は私に向かって骨のような物を投げたり、わざとらしい匂いのする家に私を入れようとしてきたが私は頑なにそれを拒んだ。 主人は諦めてこのダンボール箱を私の家にしてくれた。 人々にとってはこのダンボールというものは廃棄するに値するようだが、私にとってはとにかくいい匂いだし、確かに雨には弱いが屋根の下に置く分には台風でもない限りは問題ない。 私のよ

          そろそろ犬の気持ちになってダンボールについて考えてみないか

          noteの「スキ」とフォローの機能要らない

          すべてのソーシャルメディアのご多分に漏れずにnoteの「スキ」は本当にゴミで、自己宣伝目的のためにタイトルだけ見て足跡付ける目的の偽りの「スキ」しかほとんどない。 noteは確かに他のブログ系サービスと比べれば革新犯だったが今となってはやはり古臭い感は否めない。 今はもうこの世の全てのSNSが時代遅れで、Z世代すらお爺ちゃんお婆ちゃんになりつつある。 いいね とかフォローの機能が付いてたり、それをOFFに出来ないSNSは全て時代遅れな老若男女でしかない、と社交不安ですぐ

          noteの「スキ」とフォローの機能要らない

          ダンボールについて改めて想う、ゆえに我あり。

          「人は皆ダンボール箱に住んでいる」と言う古いことわざの通り、世界は広いにも関わらずオレは今日も息苦しい箱の中で生きている。 そこで「Out of the Box」の視点で世界と己自身を見つめ直すために箱から飛び出した。 Open! あーあ…雪降っちゃってるよ…寒ぃ。。。 今日は配達の仕事をする予定だったがこれでは稼働出来そうもない。 しばらく迷った末にスキーで配達することにした。 Alpen! と叫びながら積もりに積もったフライドポテトをダンボール箱に詰め込み、

          ダンボールについて改めて想う、ゆえに我あり。

          サンタクロースによる言葉遊びの短編小説 第一章

          今朝起きたらワシはお爺さんになっとった。もうクリスマスに浮かれる年齢でもなく、ワシはいつも通り会議に出席し、プレゼンを済ませたワシは最後に靴下を履き替えたのはいつじゃったかのう、と嘆きながら投げキッスを部下たちに分け与え、腰痛をこらえながら帰路に着いておった。 いつもなら真っ直ぐに帰宅して靴下を履き替えていたのじゃが、今日のワシはどうもいつもとは様子が違う。まずようわからんがとりあえず老けておる。そして自慢のスーツが真っ赤に染まっておられるではないか。 蚊に刺されたのかと

          サンタクロースによる言葉遊びの短編小説 第一章

          酒気帯びてきた子供たち

          子供が酒を飲まないなんて真っ赤な嘘 顔も真っ赤っ赤 チルドレンは常日頃から酒気帯びてる オレたちの中の、インナーチャイルド チャイルドシート、要りまへん なぜなら二十歳(ハタチ)になったから 成人式とは何か? それは「いつまでも子供みたいに酔っ払ってないでシラフな定型文を使って挨拶しなさい」という、そんな怒号。 週刊少年ジャンプは作者も読者もみんな酔いしれてる。マンガという名の幻想世界に。二日酔いにつき次週休載いたします。 おええええええ……!!! 吐きそ

          酒気帯びてきた子供たち

          iPhone PadユーザーなのにWindowsパソコンを使う喜び

          はじめまして。「w」「草」「ワロタ」「てみた」「しか勝たん」「僕がした理由」「した話」「した件」などの退屈な死語を使わないように気を配っている、自分の頭で物事を考えられるレアな珍獣です。いつもひっそりと応援してくれてありがとう。君たちも暇な死語を使わずに自分の頭で考え、そして独創的である( = 生きてる価値がある)存在であることを心がけて頑張ろうよ。暴力団や右翼団体の方々も群れて粋がらずにとことん自分自身の中の怯えた子供と向き合って、私のようにたった一人でこの胡散臭すぎる世界

          iPhone PadユーザーなのにWindowsパソコンを使う喜び

          新しい時代へ投資しよう

          今回の「お金について考える」というコンテスト(お題)では基本的に今現在の社会におけるお金や投資、資産運用に関する記事を募集しているのだろう。しかし私はあえて近未来、さらにもっと遠い未来へ焦点を当てた「資本論」を論じようと思う。 今日の社会では人の人生というものは基本的に「仕事をしてお金を稼ぐ」ことに主眼が置かれている。しかし未来の世界ではお金の価値が下がったり、お金そのものがこの世から消えて無くなるかもしれない。(これは少し言い過ぎかもしれないが...) 近年、「AIやロ

          新しい時代へ投資しよう

          幸福を招く美しきダイナモンド

          『ダイなも〜ん!!』 のび太はしずかが好きだったし、ドラえもんの良き理解者でもあった。 だが今はしずかよりも美しく、ドラえよりも機能的でエコロジックな機械仕掛けに夢中だった。 それは愛用の自転車に生まれつき付いていたダイナモ式ヘッドライトだ。 ほんの2,3年前まで、のび太はドラえから譲り受けたスモールライトを愛車のクロスバイクのハンドルバーに取り付けていたが、しょっちゅう充電をし忘れていた為、ネット以前の時代ならもう少し心に余裕があったであろう隣人の薦めでダイナモ式の

          幸福を招く美しきダイナモンド

          孤独なんて気にしなくていい

          世の中には弧を描きながら群れから外れた狐がたくさんいる。 狼にも犬にもなりきれなかった、そんな狐たち。 そんなに油揚げが好きなら料理教室に通ってつながりネットワークを築き上げたら良いのに、と小町は発言するのだけど、そんな教室に通ったところで、孤独なものは孤独なんです。 実際のところ、自分とその家族のことしか興味が無かったり、秘密だらけでお互いのことなんてよく知らない。実の家族ですら、お互いのことを知らない。 旦那がいようが、孤独なことに変わりはない。 「独身なんです

          孤独なんて気にしなくていい

          私はママチャリの女

          私はママチャリの女 特に何の取り柄もない、ごくありふれたママチャリの女 クロスバイクが欲しかったけど 子供を乗せるためにママチャリを買った ごくありふれた、電動アシスタント 普通じゃない世の中だけど 普通に生きて、普通に結婚して、普通に流行りの2.5階建ての家に住んで、普通に白い車に乗って、普通に子供を産みたかった ただそれだけのこと 普通じゃない人たちが作った、普通じゃない世の中で普通に生きる それが普通なのかは分からないけど 私は所詮、普通の女 女性

          私はママチャリの女