iPhone PadユーザーなのにWindowsパソコンを使う喜び

はじめまして。「w」「草」「ワロタ」「てみた」「しか勝たん」「僕がした理由」「した話」「した件」などの退屈な死語を使わないように気を配っている、自分の頭で物事を考えられるレアな珍獣です。いつもひっそりと応援してくれてありがとう。君たちも暇な死語を使わずに自分の頭で考え、そして独創的である( = 生きてる価値がある)存在であることを心がけて頑張ろうよ。暴力団や右翼団体の方々も群れて粋がらずにとことん自分自身の中の怯えた子供と向き合って、私のようにたった一人でこの胡散臭すぎる世界と戦おうではありませんか。(20代までのガキはネットに洗脳されてくだらない流行り言葉を使うことは許すが、30過ぎてネットに洗脳されてる馬鹿は老若男女構わず殴る)

では行ってきます。

と、その前にオレはごく普通の女性に好かれたいからこれこらは@Vを観ないように気をつけようと思ってる。

そして行ってきました。アニメ化してキモくなる前の秋葉原へ。

かなりラジオ臭く、日本人はいくら英語のTシャツ着て英語の店名をつけても所詮どこまでいこうと日本人、つまり陰湿だったりオタクだったり、同調圧力強めな性悪説国家だったり、民主主義の皮を被った社会主義共和国なんだなというドライな感想を抱かざるを得なかった。

前置きが長くなってしまいましたが、オレは音楽制作とロゴデザインの為だけに致し方なくかの反社会性自己愛性人格障害者、スティーブ・ジョブズ率いる社会主義的な独裁政権であったApple(民主主義国家を代表する企業)の製品を使っている人種だ。つまり、60億分の1でしかないただの塵なのです。

そんな挙動不審な人物である軽犯罪者のオレは、「iPhoneユーザーはMacBookを使うべき10の理由」という、独創性のカケラもない、ジョブズにクビを切られそうなタイトルの記事に惑わされて、中古のMacBookを買おうとしていた。

しかし冷静に考えると、自分の日頃の行いを棚に上げて世界平和のことばっかり考えているうちに仕事を失ってしまい金がないから中古でも高いMacBookを買う金が無いし、世の中のコンピューターが全てApple製品だったらさしもののM1チップ搭載のパソコン(生まれてこない方が良かった奴が「コスパ最強！」なんて言っていきがってるパソコン) をもってしても馬鹿高い殿様商売な価格設定になっていただろうということを考えると、ナルシスティックなアスペルガーのサッカー監督、ミケル・アルテタのようにApple製品しか使わないのも気持ちわりーなーと思い、いつも通りよく調べもせず慌てて独禁法まがいだったWindowsパソコンを金で買った。

ときどき、「女なんて金で買えばいい」という男子生徒がいるが、風イ谷を利用するオレもそこまでは思わず、オレは中性的な男子生徒だし、女の母性本能がなければ暴力団になっていただろうから女に対する敬意も少しはあって、オレが殴りたいのは暴力的な男と一緒になっていきがってる女やパパ活女だけで、対人恐怖症の女の子や、道ですれ違う時に50メートル前から先に道を譲ってくれる女性(個人的にはそれが普通だと思っていたがそんな当たり前のことすらしないクズ女、それでいて爽やかぶって家庭なんか持っちゃってるゴミ女が思いの他多くて世の中に失望してしまった) なんかには優しくしたいです。

そう、だからパソコンオタクからアーティストに返り咲いたオレとしては「パソコンなんて金で買えばいい」と思わざるを得ないし、鳥山明さんにしても、尾田栄一郎さんにしても、マンガのキャラクターに性犯罪を犯させないで、自分自身で盗撮でも何でもしたらええがな、みたいなそんな気分になってしまう。マンガ家って、性犯罪者しかいないし。

オレは衝動性を抑えきれないADHD、躁うつ病患者だからストーカー(と言っても女性の後ろを100メートルくらい追いかける程度だが)をしたり、後ろ姿を盗撮したりして自らの手を汚してきた。(それでいながらスーパーの駐輪場で倒れているママチャリ——普通の主婦が平然とスルーしてるチャリを可哀想に思って立ててあげたり、飲み過ぎてその辺の路上にしゃがみ込んでるジジイを助けてやったりしてるから許してください) だから漫画家の方たちもマンガのキャラクターに犯罪を犯させずに自分の手を汚さなくてはいけない。

後になって結論を振り返ってみると、新品ならMacBook、中古ならWindows一択だ。MacBookユーザーもWindowsユーザーも全員犯罪者だから何の問題もないです。頑張れ。諦めろ！！

要するに諦めつつ頑張りましょうってこと。AppleもMicrosoftもリーナストーパルズもみんな、クソ喰らえ。オレなんてどうせ不細工なアジア人男性ですよーん。ということ。それだけのことだ。

いつもながらネット上でだけいきがってしまい、誠に申し訳ございませんでした。

却下