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商品を追加しました。

今回は社会学関連の本を追加しました!

民主主義を論じた本や原発や経済,憲法に関する本など政治・経済など幅広いジャンルの社会学の本を追加しています。

おすすめ商品

 ・『脱原発から、その先へ : ドイツの市民エネルギー革命』
この本は,脱原発が進むドイツの取組みを紹介しています。
ドイツがどのように脱原発を進め,再生可能エネルギーを普及させているのか,その制度だけでなく問題点もきちんと指摘しています。

・『真実の終わり』
デマやフェイクニュースが蔓延り,それらの偽情報が"民主主義"にも大きな影響を与えている。
真実が分かりづらくなている現代において,私たちがその現実の中でどう生きていくべきかを,ピュリッツァー賞を受賞した文芸評論家が,読み解く。


追加した商品をまとめたショップのページです↓


今回追加した商品の一覧

○『民主主義の死に方 : 二極化する政治が招く独裁への道』 スティーブン・レビツキー, ダニエル・ジブラット
○『真実の終わり』 ミチコ・カクタニ
○『脱原発から、その先へ : ドイツの市民エネルギー革命』 今泉みね子
○『原子力事業に正義はあるか : 六カ所核燃料サイクルの真実』 秋元健治
○『電通と原発報道 : 巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ』 本間龍
○『偽装の被爆国 : 核を捨てられない日本』 太田昌克
○『「東京電力」研究 排除の系譜』 斎藤貴男
○『危険な話 : チェルノブイリと日本の運命』 広瀬隆
○『「日米合同委員会」の研究 : 謎の権力構造の正体に迫る』 吉田敏浩
○『9条入門』 加藤典洋
○『反知性主義 : アメリカが生んだ「熱病」の正体』 森本あんり
○『日本の反知性主義』 内田樹 編
○『永続敗戦論 : 戦後日本の核心』 白井聡
○『街場の戦争論』 内田樹
○『TRICK -トリック : 『朝鮮人虐殺』をなかったことにしたい人たち』 加藤直樹
○『牛肉 : その高値構造を斬る』 朝日新聞社 編
○『同時代への直言 : 周辺事態法から有事法制まで』 水島朝穂
○『21世紀は警告する2 : 飢えか戦争か 都市の世紀末』 NHK取材班
○『21世紀は警告する3 : 石油文明の落日 砂漠か洪水か』 NHK取材班
○『さらば外務省!私は小泉首相と売国官僚を許さない』 天木直人
○『戦争大統領 CIAとブッシュ政権の秘密』 ジェームズ・ライゼン
○『嘘つき大統領のデタラメ経済』 ポール・クルーグマン
○『失敗の本質 : 日本軍の組織論的研究』 戸部良一, ほか
○『30ポイントで読み解くクラゼヴィッツ「戦争論」』 金森誠也 監
○『9条どうでしょう』 内田樹, 小田嶋隆, 平川克美, 町山智浩
○『「リベラル保守」宣言』 中島岳志
○『おひとりさまの老後』 上野千鶴子

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