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世界の風景

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絶景に関する記事をまとめます。
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記事一覧

【プリトヴィッツェ】
クロアチア
プリトヴィッツェは、豊かな森、エメラルドグリーンに輝く湖と無数の滝が織り成す絶景に到着する。
その絶景は、ミネラルや有機物の量、日照の角度などで絶え間なく色を変え、様々な表情で訪れる旅人を魅了する。 #プリトヴィッツェ #クロアチア

【ドハーニ街シナゴーグ】
ハンガリー
シナゴーグとはユダヤ教の教会や会堂のことを指し、ブタペストにあるドハーニ街シナゴーグはヨーロッパ最大、世界でも3番目に大きなシナゴーグ。
館内はオペラハウスのような豪華絢爛な装飾とデザインに目を奪われる。 #ドハーニ街シナゴーグ #ハンガリー

【セーチェーニ鎖橋】
ハンガリー
ハンガリーの首都ブダペストにはドナウ川が流れている。
西側のブダと東側のペストをひとつの都市として結んでいるのがセーチェーニ鎖橋。
この橋がいっそうその魅力を増すのは日が暮れてから。 #セーチェーニ鎖橋 #ハンガリー #世界の名所

【スワローズ・ネスト】
ウクライナ
黒海の中心部にあるクリミア半島。その岬の恐ろしいほど崖っぷちに佇むのがスワローズ・ネスト。
直訳すると「ツバメの巣」という名のとおり、今にも落ちそうな崖の上に建てられている。 #スワローズ・ネスト #ウクライナ #世界の名所

【プレオプラジェンスカヤ教会】
ロシア
ロシアの木造建築の最高傑作。
教会が建つキジ島には石材がなかったため、約3万枚のポプラの木片を組み合わせて、釘をまったく使わない建築技術でつくられた。 #プレオプラジェンスカヤ教会 #ロシア #世界の名所

【レヴィのオーロラ】
フィンランド
夏はトレッキングやフィッシングが楽しめるフィンランドだが、もちろんハイシーズンは冬。雪降る街は、世界中に愛されるサンタクロースが住む場所。
寒い冬の夜空にはゆらりと光るオーロラが幻想的な世界に招いてくれる。 #レヴィ #オーロラ #フィンランド

【トロムソ】
ノルウェー
トロムソはオーロラを観測するには絶好の土地。古くからオーロラ研究の拠点として知られている。
高い出現率にくわえ、早ければ17時ごろという生活時間帯からオーロラが出現することも多いのが特徴。 #トロムソ #ノルウェー #世界の名所

【トロルの舌】
ノルウェー
ノルウェー南部のオッダという街にある絶景スポット。
断崖絶壁の山の頂が妖精トロルの舌のように突き出ていることからこの名がついた。標高1,000m。
今にも折れてしまいそうな薄い岩に、眼下に流れるフィヨルド。 #トロルの舌 #ノルウェー #世界の名所

【リガ】
ラトビア
英国の旅行案内サイトで「世界一美しい国」となったラトビアの首都。
「バルトの貴婦人」という異名を持つリガは、聖ペテロ教会、聖ヨハネ教会、ブラックヘッド会館、美しいパイプオルガンを持つリガ大聖堂などが見どころ。 #リガ #ラトビア #世界の名所

【十字架の丘】
リトアニア
イエスやマリア像、リトアニアの英雄の彫刻、ロザリオなどが5万本以上立ち並ぶ十字架の丘。
カトリック協会の巡礼者によって自然に置かれるようになり、いつしか景観となっていった。 #十字架の丘 #リトアニア #世界の名所

【クラクフ】
ポーランド
現在、ポーランドの首都はワルシャワだが17世紀初頭まではここクラクフが首都だった。
街の中心にはリネク・グウヴヌィ広場があり、その一角にある聖マリア教会にある聖檀はお見事。 #クラクフ #ポーランド #世界の名所

【ドレスデン】
ドイツ
南側に位置する旧市街に観光スポットが多く、歴史的建造物が密集している。
この大半は第二次世界大戦の空爆後に再建されたもの。
がれきを組み合わせて建てられた聖母教会は「ヨーロッパ最大のジグソーパズル」ともいわれている。 #ドレスデン #ドイツ #世界の名所

【ノイシュバンシュタイン城】
ドイツ
ミュンヘンから電車で2時間、フュッセンという街にあるドイツ一有名な古城。
ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったといわれ、ルートヴィヒ2世が自身の憧れを具現化するために巨額の費用をつぎ込んだ。 #ノイシュバンシュタイン城 #ドイツ

【ベルヴェデーレ宮殿】
オーストリア
ラテン語で「美しい景色」という名の宮殿。
上宮下宮間の斜面に広がるバロック庭園の美しさが有名で、世界10大美景のひとつといわれている。 #ベルヴェデーレ宮殿 #オーストリア #世界の名所