関西学院大学準硬式野球部

関西学院大学準硬式野球部

最近の記事

俺物語ー福島裕也(教3)

〜俺物語〜 タイトル:軌跡 書いてから文章を見返して気づきましたが、めちゃくちゃ長いです。多分5~10分くらいかかりますが、読んでいただけますと幸いです。 〜軌跡〜 私の野球人生は、兄への憧れから始まりました。ずっと大好きだった兄の背中を追っかけていた自分にとって、兄の所属するソフトボールチームはとても魅力的で、そこから私の野球人生の軌跡が描かれ始めました。 〜小学校時代〜 小学校時代の私はいわゆる「天才」というやつでした。何故かは分かりませんが野球のセンスはあった

    • 俺物語ー島田優斗(建3)

      〜俺物語〜 タイトル:野球ってホンマに楽しいねん 平素より弊部の活動にご支援とご声援を賜り、誠にありがとうございます。関西学院大学体育会準硬式野球部の副主将を務めています島田優斗と申します。俺物語ということで僕の野球人生について、拙い文章ではございますが、綴らせていただきます。 僕は野球を始めた時の記憶がありません。物心ついた時には野球ボールとバットを両手に握りしめていました。そうです。私は野球というスポーツをすることが生まれた時から決まっていました。両親が元スポーツ選

      • 俺物語ー吉田晴哉(経3)

        〜俺物語〜 タイトル:俺の野球史 皆さん、こんにちは! 副主将を務めております吉田晴哉です。 まず初めに、日頃より関西学院大学体育会準硬式野球部への多大なるご支援、ご声援ありがとうございます。 本日は俺物語ということで僕の野球人生について書きたいと思います。 僕は父親の影響で物心つく前からボールを握らされ、自動的に野球人生が始まり、小学校1年生の時、名前がかっこいいと有名な広田フレンズに入団し、本格的に野球を始めました。 中学ではクラブチームの兵庫タイガースに入

        • 俺物語ー杣木一至(文3)

          〜俺物語〜 タイトル:学生時代に力を入れたこと 関西学院大学文学部フランス文学フランス語学専修 選手兼主務、サードのポジションリーダー、コンプライアンス担当者、学部リーダー、KGAD担当者、その他諸々を務めております杣木一至と申します。 先日のブログで矢崎(社・3)がサードのポジションリーダーを名乗っておりましたが、無視していただいて結構です。僕が本当のポジションリーダーです。 昨年読んでいた先輩方の引退ブログを今は自分が書いていると思うと非常に感慨深いです。それと同時

        俺物語ー福島裕也(教3)

          俺物語ー林大智(商3)

          〜俺物語〜 タイトル:振り返ると人生野球尽くし 小学生の頃に兄の影響で野球を始め、小学生の将来の夢は常にプロ野球選手でした。すごくおデブで、市内では注目選手であり本当にプロ野球選手になれるのではないかと錯覚している時期もありました。中学では、部活動には所属せず、硬式野球のクラブチームである兵庫伊丹ヤングで野球を続けました。兵庫伊丹ヤングに入ったと同時に現実を突きつけられ、プロ野球選手を目指せるのではという勘違いは儚く散りました。中学入学時点で身長が190センチ近い同級生の

          俺物語ー和氣大昂(商3)

          〜俺物語〜 タイトル:塞翁が馬 文才はないのでどうぞあしからず。 野球を始めたきっかけはもう覚えていませんが、よく父と公園でキャッチボールしたことだけは鮮明に覚えています。 小学校では茨木ナニワボーイズに所属し、全国準優勝。中学校では豊中シニアに所属し、関西大会優勝。ここまで読んだらまるでエリートのように見えるかもしれませんが、私は一貫として控え投手でした。 高校では出場機会と甲子園に出場するチャンスのある高校に行きたいと考え、岐阜県の帝京大学可児高校に進学しました

          俺物語ー和氣大昂(商3)

          俺物語ー山下剛(経3)

          〜俺物語〜 タイトル:準硬でよかった 長い野球人生の終わりが近づいてきました。楽しい準硬の空気感や雰囲気で野球人生を終えることにはとてもうれしく思います。準硬に入部した時は、コロナの関係もありほとんど練習ができず、本当に部活に入っているのかと思う時もありました。そこでも練習の時間や紅白戦の時間はとても楽しくて準硬に入ってよかったなと思いました。そして2回生になってから試合やバッティング練習で結果を残していたのか先輩の関関戦のベンチに入ることができ、試合では代打で出場しヒッ

          俺物語ー矢崎真斗(社3)

          〜俺物語〜 タイトル:まなと野球史 関西学院大学社会学部社会学科 体育会準硬式野球部所属ポジションリーダーを 勤めています❣️3回矢崎真斗と申します。 て感じで私の野球史を書かせていただきます。 ここでは関学での野球人生について書かせていただきます。 私の関学人生は高校1年生からです。同期47人のとてつもない大所帯、名将、二度と戻りたくない指導期間、これが関学でのスタートでした。今現在、準硬で共にしている足立くんとの登下校がスタートしたのもこの頃でしたね、りょうくん。

          俺物語ー矢崎真斗(社3)

          俺物語ー水谷堅一郎(商3)

          〜俺物語〜 タイトル: Baseball is my life 僕が野球を始めたきっかけは幼い頃に公園で父とキャッチボールをして遊んだことでした。そして小学生になって地域の少年野球チームで本格的に野球を始めました。学年が上がるに連れて試合にも勝てるようになり、初めて大会で優勝した時のことは今でも覚えています。それからはたくさんの大会で優勝できるようになり、個人的にはオリックスJrにも選ばれて順風満帆な野球生活を送っていました。中学生では外部のクラブチームに所属して野球をし

          俺物語ー水谷堅一郎(商3)

          俺物語ー牧野瀬秀真(総政3)

          〜俺物語〜 タイトル:長かった野球人生 僕が野球を始めたのは小学1年生の頃で、気がつけば大学生になった今も野球を続けていました。15年間の野球人生の中で何度も辞めたいと思ったり、野球のことが嫌いになった時がありました。でも、ここまで野球を続けることができたのは家族やたくさんの人の支えがあったからだと思います。道具を揃えてくれたり、毎日お弁当を作ってくれたり、何度も励ましの声をかけてくれたり、両親には感謝してもしきれないです。本当にありがとう! また、関西という地に初めて来

          俺物語ー牧野瀬秀真(総政3)

          俺物語ー福嶌翼(教3)

          〜俺物語〜 タイトル: 最高の仲間に恵まれ続けた野球人生 私は小学1年生から野球を始め、小学6年生では総勢70名を超えるチームのキャプテンを任せていただきました。私の同期は25名の大所帯ということもあり、少年野球ながらに熾烈なレギュラー争いと「勝って当たり前」と言うプレッシャーを皆が感じていたことを記憶しております。私は、このメンバーに出逢って競い合い、優勝した時の達成感を一生忘れません。頼りないキャプテンだったけど、みんなのおかげでたくさん良い経験をさせてもらったこと、

          俺物語ー福嶌翼(教3)

          俺物語ー中川稜悟(法3)

          〜俺物語〜 タイトル:意気込み 準硬で良きすぎる仲間と共に最後リーグ戦頑張ります!

          俺物語ー中川稜悟(法3)

          俺物語ー中井誠大(建3)

          〜俺物語〜 タイトル:終わり良ければ全て良し まず初めに小学校から始めた野球があと数ヶ月で終わることにとても感慨深いものを感じます。野球を通して出会ったチームメイトやマネージャー、監督、コーチ、特に両親などたくさんの人たちの支えがあり、ここまで野球を続ける選択をしてこれたと思います。その中でもやはり、大学野球でこの関学準硬を選択したことが私にとって、とても最高に良い選択であったと思います。 そんな関学準硬での野球を少し振り返りたいと思います。 私は高校での部活動引退後

          俺物語ー中井誠大(建3)

          俺物語ー中井裕大(商3)

          〜俺物語〜 タイトル:サラダは味ぽんで食う 小学3年生から野球を始めた俺はバッティングが好きだった。バッティングセンター『シャローム尼崎店」には何度通った事だろうか。野球というよりシャロームにはままっていたのかもしれない。シャローム月間ホームラン王2回(小学4年・6ホーマー、小学5年・9ホーマー)これが俺が積み上げた実績だ。By the way、野球を始める2年前からプロ野球が好きで初めて買ったユニフォームは「阪神タイガース城島健司」の背番号2のユニフォームだったことを思

          俺物語ー中井裕大(商3)

          俺物語ー徳田理来(商3)

          〜俺物語〜 タイトル:エンジョイ・ベースボール 初めまして。準硬一のシティーボーイ、德田理来です。 私のこれまでの野球人生を振り返ると本当に多くの方に支えていただきました。まずは、感謝したいと思います。特に家族には今振り返るとゾッとするくらい時間と労力を費やしていただきました。本当に感謝しています。そろそろ親孝行しないといけないなと思いつつ甘えられるのも今のうちだなとも思いもう少し甘えようと思っています。あしからず。 色々なことがありすぎた野球人生なので、自分の野球人

          俺物語ー徳田理来(商3)

          俺物語-土肥有翔(経3)

          〜俺物語〜 タイトル:『感謝』 15年間の野球人生、自分にとって重要な出会いがたくさんあった。 この俺物語は、一緒にプレーしたきたチームメイトをはじめ、家族、監督、コーチ、先輩後輩など、自分に関わってくださったすべての人への感謝の想いを込めて。 小学生の時、兄の影響で地元のチームに入り、野球を始めた。 自分だけ違う学校に通い、他のチームメイトと会うのは土日だけ。 それでも仲良くしてくれたみんなのおかげで野球に夢中になれたし、今振り返っても楽しかったなと思う、ほんまにあ

          俺物語-土肥有翔(経3)