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#2050年
「日立の使命」AIシミュレーター×帯広市×脱炭素社会の未来シナリオ
今回は㈱日立製作所のAIチーム、デザイナーの池ヶ谷さん、味八木さんと研究者の森本さんに、帯広市で行われた「脱炭素シナリオシミュレーター」実証事業のお話を伺いました。
前回の記事でチャレンジフィールド北海道の山田真治さん(兼日立製作所)からご紹介いただき、本実証事業が行われています。
『地域特性を踏まえた2050年の脱炭素へのシナリオ』をどのように描くのか。難題を一緒に取り組んだお三方の想いを語
【企業インタビュー】カーボンニュートラルを加速するために 私たちができることは? 株式会社ADKホールディングス様の取り組み
脱炭素化社会の推進に向けて、企業はさまざまな取り組みを始めています。
しかし「何をどうすればいいのか」「他の企業はどんなことをしているのか」と考えあぐねている人は多い様子。
そこで今回から、先進的に脱炭素化社会に向けた取り組みを進めている企業様にスポットを当て、みなさまが参考にできる実践法をお聞きしていきます。第1回目はパーセフォニのお客様でもある株式会社ADKホールディングス様へのインタビュー
【海外ニュース】GreenBiz 23(環境系の大きなイベント)で基調講演をさせて頂きましたので、レポートします。
2/14-16 米国アリゾナ州スコッツデールで開催された環境系の大きなイベント『GreenBiz 23』に創業者のケンタロウ・カワモリが基調講演をさせて頂きました。
ちなみにGreenBizとは、サステナビリティ専門の大手メディアです。
本日は、気候変動業界における主要なイベントの1つである『GreenBiz 23』からケンタロウ•カワモリが得られた重要なポイントや、今後の展望を Q&A形式で
【公開状】CEO兼共同創設者 ケンタロウ•カワモリから脱炭素を進めるビジネスリーダーの皆様へ & 直木賞『地図と拳』と脱炭素社会
前回、少し詰め込みすぎ?たので、今回は少し趣向を変えて、我々のCEO兼共同創設者 ケンタロウ•カワモリがビジネスリーダーに向けて書いた熱い想いを【公開状】という形でご紹介します。
ちなみに、【公開状】とは、下記のことを意味するそうです。
CEO(つまりは、パーセフォニ全体)の本気度が伺えるかと思います。どうか皆様に届きますように。
そして自分の趣味の読書から、先月、直木賞を受賞した小川哲さん