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〜国立ごはんへ参加!!〜「シェアハウス」の活用例

以前、ご縁をいただいた地域コミュニティの第2回(私にとって)に参加しました♪

今回のテーマは「デザインとご飯」

↑  前回の記事もご覧ください😊 ↑

この会では、「結論を敢えて出さずに終える」ことを前提として開催されており、会社組織に長くいた私としては、とても新鮮である。

結論出さず、次回に持ち越すこともなく、各回でテーマを変えて各自が思いのまま話す。
そして、皆んなでリスペクトし合う。

以前もnoteに書いたが、異業種の方々とお会いしても、畏まったビジネスのための打ち合わせではない事が逆に刺激的なのです。

さて、話しを戻すが「国立ごはん」を紹介します♪

ビルの2階にBARがあり、「国立ごはん」の入口はその奥階段を登る
知らない人は躊躇してしまいそう😳
参加する度に初めてお会いする方もいるが、皆さんとても親切な方々ばかり😊
右奥は私だが、スタート時間に間に合わず車で駆けつけてしまい、ノンアルでした😭
身一つで伺ってしまい食事も頂いてしまった😓
時間はお酒を持っていきます♪♪

国立ごはんは、一般社団法人国立ごはんが運営しており、3階〜5階までを活用しています。

居住スペースやオフィススペースなどにも活用されており、代表の曽根さんには案内をしていただいた♪
個別利用スペースの写真は控えたが、空き家・空き店舗を活用したいと検討中の方は、ぜひ一度訪れて自身の目で見てほしい。

代表の方と周りの協力者達がプロの集まりなので、何かヒントを掴めるかもしれない。

〜〜まとめ〜〜
地域密着型サービスを、私が得意とする分野で挑戦中だが、様々な業種の方に出会うたびに思うことがある。

何でもすぐにビジネスへ結びつけようと思うのではなく、自然体で流れに任せることも一つのビジネス戦略かもしれない。

なぜなら、その道のプロの方々とコミュニケーションを取っていると、ふとした瞬間にヒントが生まれそうな気がしてきたからです。

先輩社長や年長者の方々から「やっていくうちに思っていた方向と違う方向にいく」こともあるからと言って頂くことがあり、そのことを何となく感じ取れてきたかな、、

謙虚に、地道に、コツコツと、どんな人に対してもリスペクトをして焦らずに進んでいきたいと思います♪

引き続き、住宅業界の現場視点で書いていきたいと思います。

〜~ 企業情報 ~~
社名:株式会社bluebird
住所:東京都立川市若葉町1-17-1
メール: susaki@bluebird-akiya.com

築56年の空き家・空き店舗を職人と一緒になって作り上げたオフィス兼アトリエ。
画家の妻と夫婦でシェアをしています。

<業務内容>
⚫︎古家、自宅・土地の査定
⚫︎介護保険を利用したバリアフリー工事の相談/住宅改修工事
⚫︎外装リフォーム(屋根・外壁塗装、防水工事など)
⚫︎相続対策、ライフプランの相談
⚫︎不動産会社、リフォーム会社との見積りトラブルの相談
⚫︎工事トラブルや境界問題など、住まいに関する相談業務全般

<エリア>
東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県(応相談)
※他エリアの相続不動産などでお困りの方も、まずはご相談ください♪[初回相談料無料]
解決策を一緒に考えます。

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