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shimomuuさんへ
まず僕たちはもともと狂っているのだ。そこから始めたい。狂っている僕は、狂っている世界から離れた路上生活者たちの所有をしない世界を見て、自分が狂っていた事を確認した。でも彼らはこの世から見たら無法者であるらしい。そうやって見ると、いろいろと発見があった。違法ってなんだろうと思った。(坂口恭平著『独立国家のつくりかた』第二章1,土地は誰のものか 普通に考えたらおかしいp62より引用)
こんにちはsh
学生定例会ギリギリアナウンス
1.ケイスケ懺悔覚書今日は宿題に追われている。溜め込んでた自分が悪いのは分かってる。クソ、マジ学校最悪と何回思った事か。でも、そんな気持ちを吐き出せる場所なんて世の中そうそう多くはない。友達にも分かって貰えない感情はいっぱいある。僕はクラスタは嫌いだが、コモンの感情は好きだ。共有出来る感覚。
さて、本題へ。本日6月27日20時から学生定例会を音声アプリDabelで開催しますいつも司会をしてくれる
1,『未来の地平線では』
未来の地平線では、、、。
私は未来を知らない。でもこれだけは言いたい。僕は未来を明るく闊達に歩きたい。その為の言葉を紡ぐ事は無駄かもしれない。でも内なる戦いのある種の告白的な文章なら意味があるかもしれない。僕はこの文章を投げる。君へ、君達へ、世界へ、国家へ。
そして、、、未来の地平線へ。
1,内なる言葉とシステム僕は簡単にシステム批判は出来ないと思う。何故ならば助かる人間がシステムによって増える
内側の真実の言葉を聞く事。そして、学生定例会案内。
反省点など言わなくて良い。ただ内側の真実の言葉を投げかけてくれれば良い。僕はその思いで音声アプリDabel内で、学生定例会を月に一回やってみようと企画してみた。前回は10人超えの参加者が来て頂いて、盛り上がった会となった。
ただ少し反省点がある。これは私が書きたいだけなので、案内の後に書こうと思っている。
1,学生定例会案内場所 Dabel
4/18(日)
時間 20:00〜1時間程
内容 1
燃焼の果てに僕は飛び込んでみたい。
僕は燃焼の果てに飛び込んでみたい。僕にとって燃焼とは何か。それは少しだけ答えは出てる。それはやりたい事を全部やる事。それが僕にとっての燃焼である。失敗しても楽しそうな物。これが僕がやってみたい事である。
このnoteはエッセイでもあり、批評でもあり、文学論でもあり、映画論でもあるので長くなる。ゆっくりと楽しめる物となってると思うので、楽しんでいって欲しい。
僕は今燃焼をしてるのか。僕は今全く燃焼
21世紀の空間知覚論
僕は常に空間を知覚して生活している。この文章は家事をしながら、学校に行きながら、風呂に入りながら、今まで生きて来た空間知覚の試みを形にしたいと思って書き始めている。何も意味はない。ただ言葉とイメージだけが並んでいる文章である。読まれるかどうかは勝負ではない。形にする体験だけが勝負なのだ。つまりこれは自分との戦いの文章である。いざ行け吾輩。春の地上の空間をとにかく知覚せよ!
1、常に妄想が存在して
それぞれの青春論 16歳最後に語る青春とは何かの一論考
それぞれの青春。この言葉を意識するようになったのは、僕が住んでる場所ではない校区の中学生をよく見かけて、それぞれの青春ってあるんだなと思ってから、この言葉を意識するようになった。
1、僕が通ってた中学校の校区外の中学生は、僕にとって完全に他者である。僕がたまたま住んでた校区で行く中学校は決まる。そんなに変わる事はないかもしれないが、でも人それぞれに個別性は何かしらあると思う。
だから、僕が住んで
学生定例会を終えて。そして学生定例会は何処へいくのか。
僕達はまだ途中だ。(又吉直樹)
その言葉を力強く言う為に、学生定例会を音声アプリDabelで開いた。僕達は未完成である。この社会では未完成な人間を排除する。でも、僕達は僕達の事を未完成だとしか言いようがない。でも、手を繋いで一緒に叫んでみたら怖さは半減するはずだ。
『僕達はまだ途中だ。』と。手を合わせて、肩を叩き合いながら、その言葉を叫べば良い。
1、この世界には無限の刺激があるはずだこの世界に