1,『未来の地平線では』
未来の地平線では、、、。
私は未来を知らない。でもこれだけは言いたい。僕は未来を明るく闊達に歩きたい。その為の言葉を紡ぐ事は無駄かもしれない。でも内なる戦いのある種の告白的な文章なら意味があるかもしれない。僕はこの文章を投げる。君へ、君達へ、世界へ、国家へ。
そして、、、未来の地平線へ。
1,内なる言葉とシステム僕は簡単にシステム批判は出来ないと思う。何故ならば助かる人間がシステムによって増えるかもしれないからである。その中にクズが増える(宮台真司)と言うのは否定は出来ない