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DropKitの記事まとめ

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一人一人に合わせた学習教材が作れるiPadアプリ「DropKit」についての記事をまとめました。記事は随時追加していきますので、ぜひフォローよろしくお願いします!
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DropKit開発ノート#4: 正式リリースのお知らせ&基本的な使い方をご紹介

DropKit開発ノート#4: 正式リリースのお知らせ&基本的な使い方をご紹介

特別支援教育の専門家チームとキートン・コムがコラボして開発した教育アプリ「DropKit」がついに正式リリースされました!

DropKitとはざっくり一言でいうと「デジタル教材を作成するための学習支援ツール」です。学校の先生もしくは保護者が、子どもたち一人一人に合わせたデジタル教材を簡単に作って、共有することができます。

また、教育現場で広く使われている「ドロップス」のイラストシンボルを
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DropKit配信が始まりました!!

DropKit配信が始まりました!!

1月のクラウドファンディング開始から 1年弱。
ついに、DropKitの配信が始まりました!!

多様な選択課題が、本当に簡単にできる、
「現場で欲しかったあれやこれや」が詰まったアプリです!!

子ども達に合うアプリを探すよりも、
「この子に合う課題を作る」が絶対早くて効果的です。
自分で作れば、難易度設定も思いの儘ですし、
そういう使い方を想定した機能も満載です!!

ぜひぜひ使って見てくださ

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DropKitの紹介ページがオープンしました(⌒▽⌒)

DropKitの紹介ページがオープンしました(⌒▽⌒)

ドロップレットブロジェクトのサイトに、DropKitの紹介ページがオープンしました(⌒▽⌒)

トップにどかーんと「Apple Store」のアイコンが!!

まだ準備中ですが、もうすぐここからダウンロードできるようなになると思うとドキドキします!!

クラファンで「お名前をホームページに掲載」のコースを選んでくださった皆様のお名前も掲載されています。
・よく知っているお名前
・懐かしいお名前

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DropKit開発ノート#3: 「これなんだ?」で文字の並び替え問題をつくってみよう

DropKit開発ノート#3: 「これなんだ?」で文字の並び替え問題をつくってみよう

8月10日に開催されたオンラインイベント「DropKit開発ノートONLINE」では、ピーク時の参加者数が入室上限の100名に達するなど、大盛況で終えることができました。

当日ご参加いただいた皆さまには感謝申し上げます。誠にありがとうございました!

今回のイベントの中でもご紹介させていただきましたが、DropKitの学習課題「これなんだ?」について、こちらの記事でも詳しく紹介したいと思います。

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DropKit開発ノート#2: 「どれかな?」で選択問題を作ってみよう

DropKit開発ノート#2: 「どれかな?」で選択問題を作ってみよう

はじめにDropKitのアプリ開発担当のキートン・コムの三宮(さんぐう)です。

前回の記事では「マッチング」課題の編集機能をご紹介しました。今回は「どれかな?」の課題作成について詳しく解説したいと思います。

「どれかな?」とは「どれかな?」の課題は、いくつかの候補の中から正解を選ぶという、いわゆる「選択問題」になります。

例えば、次の画像のように、絵カードを見て正しい名称を選んだり、逆に名称

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Drop Kitについて 続報⑤

Drop Kitについて 続報⑤

1月にスタートしたクラウドファンディングも、ついにあと10日を残すところになりました。
カウントダウンにドキドキです!!

たくさんの皆様に応援いただいて、
なんと4日で当初の目標を達成!!

「やったー!!これでアプリが作れる!!」
と大感激!!

その後もどんどんご支援の輪は広がり、
ネクストゴールもクリア!!

青木先生からのメッセージを転載します!

多くの支援者のみなさまのおかげで、2

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一人一人に合わせた学習教材が作れるiPadアプリ「DropKit」について

一人一人に合わせた学習教材が作れるiPadアプリ「DropKit」について

DropKitとは?学校向けの教材アプリ開発プロジェクトがスタートします。その名も『DropKit(ドロップ・キット)』

コミュニケーション支援ツール『DropTap』を提供するドロップレット・プロジェクトのメンバーや特別支援教育の先生方が中心となって企画・開発を進めており、キートン・コムもアプリの企画・開発メンバーとしてプロジェクトに参加しています。

DropKitは現在開発中!現在のところ

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