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ケイ
2021年8月11日 22:52
著者 新井一発行者 石野栄一 出版社 明日香出版2017年 5月15日 初版発行2017年11月15日 第6刷発行1.3ポイント(1)企業しようとしたのに企業をあきらめてしまう理由って?その原因は「ドリームキラー」です。「現状から抜け出したい。」「変わりたい」と決心したのに、「安定」「安全」「安心」を求め、この先のことに恐怖をいだき、「変わりたい自分」と「変わりたくない自分」
2021年8月27日 16:27
【著 者】福岡真一【発行日】2007年5月20日 第1刷発行 2009年月 1日 第22刷発行【発行所】株式会社講談社このほ10年ほど前に購入しましが、途中で止まっていた本です。ロックフェラー大学と野口英世の話ではじまります。野口は様々な病原菌の研究を行い病原体の正体を突き止めたとされていましたが、彼の死後50年を得て、ようやく研究実績の包括的な再評価が行われ、野口の主張
2021年8月29日 01:06
【著 者】 小林正観【発行所】 ダイヤモンド社 2015年 2月15日 第1刷発行 2017年 9月 2日 第11刷発行1.3ポイントこの本は、ポイントだらけの本ですが、今回は、あえて下記の3点にしぼりました。(1)争いごとがなくならないのは、「い・ど・お」の心をすてられないから人が威張ったり、怒鳴ったり、怒ったりするときは、・自分は間違っていない・自分は正義である
2021年8月26日 13:26
【著 者】 養老猛司 村公太郎 【発行所】 PHP研究所 2008年 9月30日 第1版第1刷1.3ポイント(1)「自然状態を元に戻す」という考え方は危ない 第2章「温暖化対策に金をかけるな」からどこが基準かがわからないから。だからといって野放しにしていいわけでもない。そこにシミュレーションする意味がある。シミュレーションする場合は、まず一番極端なケースを考えないといけない。「こ
2021年8月19日 00:57
著者 A・J・ツワルスキー原作 チャールズM.シュルツ・コミック訳 笹野洋子1998年6月20日 第1刷発行発行所 株式会社 講談社【3ポイント】1.スヌーピーは読むクスリ?「スヌーピーと仲間たち」の生みの親で漫画家の「チャールズ・シュルツ」は、人間の行動を理解する才能に恵まれ、人間行動の観察者のなかでも抜きんでた才能と洞察力を備えた人物の一人でした。そして、著書のツワル
2021年8月12日 14:44
著 者】 斎藤 孝【発行者】 見城 徹 【出版社】 幻冬舎2010 9月25日 初版発行2010年10月10日 第3刷発行10年ほど前、時間に追われる日々で、会社命令の資格試験の勉強ができないと悩んでいた時に、本屋さんでふと目に止まったのがこの本でした。15分という時間、勉強の仕方、喫茶店の使い方などを考えさせられた1冊でした。この本は1年ほど前にFacebookに投稿済みで