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#犬のしつけ
本当の自由は命を守る
本当の自由は命を守る
一頭でも多くの犬たちが
毎日穏やかに暮らすことができるためには
私たちは何ができるだろうって
いつも考えています。
できるだけ
犬たちの気持ちを尊重し
でも
してはいけないことは
ダメだと伝え
程よい距離を空けながら
でも離れすぎず
その繰り返しが
犬との信頼関係を
深くすることにつながります。
近すぎても遠すぎても
犬たちとの信頼関係は
深くなることがなく
環境を整えるとメンタルも整うようになります
半年って
訪問もオンラインもご相談をいただくと
変わってくるのに
半年くらいは必要かもしれません。
とお話しさせてもらいます。
3歳の子が
吠える
噛む
暴れる
だったとしたら
その状態になるまでに
3年かかっているわけで
その3年間で暮らしてきたことが
今の結果だとしたら
その3年間とは
違うことをしなければ
行動は変わっていかない。
とは思いませんか?
即効性のある頓服のよう
犬と散歩して秋を感じる
日の出の時間が
少しずつ遅くなり
日が沈むのも
少しずつ早くなり
そろそろ秋の気配を感じます。
朝は頑張って早起きしたり
日が暮れてからやっと
お散歩のために
時間調整をすることも
なくなってきました。
田んぼの稲は
穂先が黄色くなり始めています。
先日、ある方から
少し嬉しいメッセージをいただきました。
「犬と散歩に出る様になってから、
朝日や夕陽、虫の声…
季節の変わり目を感じる
犬が犬らしく犬として生きるということ
ストレスのない暮らしとは
先日コニーがお腹を下し
さらに食べたものを吐いてしまって
滅多にお腹を壊すことがないコニーが
お腹を壊したことと
シニアということで心配になり
病院へ連れて行きました。
病院は
待ち時間が長いのですが
そうも言っていられず
待合室で待っている間も
吠えることはないけれど
ふにゃふにゃ言っていたコニー。
どうもお腹が痛かったようでした。
診察台に乗ると
体重は2
犬と散歩は人も犬も楽しい
犬と散歩
うちでお預かりをさせていただくと
毎朝毎晩お散歩に
できる限り行くことにしています。
そしてその様子を
動画に撮って
飼い主さんに送らせていただいています。
ほとんどの飼い主さんは
・おりこうさんに歩いてます
・走らないんですね
・引っ張りませんね
と安心しておっしゃってくださいます。
うちに来てもらって
一緒にお散歩する時私は
犬の散歩
ではなく
犬と散歩
を心がけ
程よい距離を保つこと
穏やかなお散歩
昨日から一泊でお泊まりだった
ボーダーコリーのくうちゃん。
3歳の男の子です。
お泊まりも初めてではなく
お散歩会にもご参加いただいていて
先月のオンライン勉強会にも
参加いただきました。
ここからお近くなので
一緒に古民家カフェに
ご一緒させてもらったり
仲良くして頂いてます。
いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
飼い主さんはとってもくうちゃんが
可愛く
誰よりもヤンチャでした
最初からいい子はいない
性格上
生まれつき穏やかで
子犬の頃から
静かな環境で暮らすことができて
意思疎通ができている子で
本当に穏やかな子が
稀にいます。
でも
ほとんどの場合
生後半年にもなってくると
甘噛み
吠え
トイレ
のご相談をいただくことが多いです。
今でこそ
この子はこうした方がいい。
とか
今精神状態はこんなふう。
とか
大体わかるようになりましたが
私も過去には