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A HAPPY NEW YEAR 2022. 未来の自分に贈る手紙

新年明けましておめでとうございます。

神戸の鉄人☆DON松井一矢です。

私が書くNOTEでは、私の心の内側と向き合い、葛藤し、頭の中身を整理したり、心の状態を整えたり、未来の自分に向けて書く手紙として活用をしています。未来の自分…すなわち、今この記事を読んでいる あなた にとって必要な言葉が書き残されています。

この先に続く言葉の数々をしっかりと受け止めて、受け入れて、自分を振り返り、深く考えて、言葉化して、明るい未来に繋げてください。

その言葉の数々から生きるヒントを受け取り、さらなる発展に繋げて頂きたい。これは過去の自分から贈るメッセージです。きっと、この記事を読んでいる!ということは、あなた自身に困り事が起きていたり、悩み事があったりして、なにかヒントを探している状態なんだと思うから。

過去の自分が気付いたことでも、人間の記憶というのは、忘却の罠があり、時間と共に忘れてしまいます。ですが、こうして言葉を書き残すことによって、あなたの記憶媒体は、こちらのNOTEに納めることができ、いつでも引き出すことが可能になります。つまりは、あなたの頭脳にもなります。だから、諦めず、たくさんの物事を書き残してください。

悩む時、それは溜め込んでます。小さい溜め込みが積み重なると、大きな溜め込みになり、手が出せなくなります。身動きが取れなくなります。だから、少しずつでも。吐き出して、発信をして、声に出して、言葉に変換しましょ。未来の自分に伝えたい気持ち、想い、言葉、今学んでいる物事、気付いたこと。何でもOK。君はできる。君ならできる。勇気を持って。第一歩。その第一歩を踏み出そう。

2022年、世間の目もある、人の目がある、他人の評価がある、会社員としての縛りもある。付き合ってる人々との関係性もある。けど、忘れないで。自分を信じることを、自分を貫くことを。自分の意見があるなら伝えよう。自分の考えがあるなら伝えよう。君の熱い想いをぶつけよう。心の中に眠る本当の自分よ。目覚めさせよう。

心と向き合い、自分と向き合い、努力無しにはうまくはいかない忍土である自覚を思い出し、一生懸命を努める1年間であり、1日1日を過ごしたい。後悔なき人生を生きる…とは、毎日を一生懸命になって生きた証だと思うから。君は一生懸命生きてますか?文句を言ってないか、言い訳をしていないか、まだできることはないか。

感情と事実を切り離して考える癖を付ける。悪い言葉、悪い視点は、良い言葉、良い視点に転換できる。置き換えることができる。でも小手先な表面上だけではうまくいかない。心底から想い、心と身体が同調した瞬間、人は100%以上の本当のパワーが登場するし、発揮できるようになる。強くなれる。利他に生きることができる。

君ならできる。応援してるよ。挑め。

2022年はどんな1年でしたか?
by 松井一矢 


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